中学生が小学女児を切りつけた事件の異質性 水谷修氏「影響受けたゲームやサイト検証で原因究明を」

▼記事によると…

・青森県八戸市で12日に下校中だった小学6年の女子児童が刃物のようなもので首を切りつけられる事件が発生し、14歳の男子中学生が殺人未遂の疑いで逮捕された。教育家の水谷修氏はこの事件について、これまでの少年犯罪にはない異質性を指摘した。

・私には、今回の事件で気になることがあります。それは、この事件の異質性です。虐められ、その相手に対して復讐のために起きた少年による事件、虐待され、その結果親に対して起きた少年事件は、今までにもありました。それらの事件では、加害者と被害者に一定の関係が存在しました。しかし、今回の事件は、まったく違います。1997年に起きた、「神戸市連続児童殺傷事件」を思い出したのは、私だけではないはずです。あの時の犯人もまさに14歳でした。しかも、殺人に至った動機は、通常、理解しがたい不可解なものでした。

・現在は、子どもたちは、ゲームやネットから多くの影響を受けています。彼が、やっていたゲームや彼が見ていたネットのサイト、読んでいた本や漫画、その中に、その原因や背景が潜んでいます。それが明らかになれば、このような犯罪を防ぐ方法を見いだすことができます。

このような哀しい事件の再発を防ぐためにも、ぜひ検討していただきたいと考えています。

11/15(金) 17:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-11001762-maidonans-life

水谷修 プロフィール


水谷 修は、日本の教育者、元高等学校教諭であり、児童福祉運動家、ならびに教育評論家。水谷青少年問題研究所所長、花園大学社会福祉学部臨床心理学科客員教授。
生年月日:1956年5月8日 (年齢 63歳)
水谷修 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

確かに影響を受けたのかもしれないが普通の人は現実世界に持ち込まない。影響を受ける人は今ゲームをしなくても将来的に殺人を取り扱ったドラマや映画でも影響をうけそうだから、アニメやゲームを批判するのはやめて欲しい。

アメリカなら銃乱射、なのかな。

綺麗事かもしれないけど、仮に本当に影響を受けたゲームがあったとしても、それからしか影響を受けられないその子の環境がどうかしてると思う。

こういう事件が起きると必ずゲームの影響という言葉が出てくるが、なんでもゲームのせいにするのはどうなのだろう。

こういう事件あるとすぐゲームだのなんだの言う人いるけど…ゲームやってる人数に対してどんだけの割合なの?って、その前に衝動を抑えられる人間に育ってないってことじゃないの?

犯人の動機や影響を受けたものを調べていかなければならない。よくゲームやホラー映画や漫画やアニメの影響とか言うけど、絶対にそうだったとは限らない。

事件があるとゲームやアニメの影響か?と言われることが多いが、実際のところ周りを取り巻く環境や人間関係による場合もあるのできちんと分析してほしい。

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