
首相、対韓禁輸は「信頼関係上の措置見直した」

▼記事によると…
・安倍首相は1日の読売新聞のインタビューで、韓国への半導体材料の輸出管理強化について、「国と国との信頼関係の上に行ってきた措置を見直したということだ」と述べた。
日本はすべての措置はWTO(世界貿易機関)ルールと整合的でなければならないという考え方だ。自由貿易とは関わりない」とも語り、今回の措置は国際貿易ルールに反しないとの立場を強調した。
20190702
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190702-OYT1T50084/
【関連】韓国への規制強化は「当然の責務」世耕経産相が意義を強調

▼記事によると…
・いわゆる元徴用工問題で対立が続く韓国への輸出規制の強化について、世耕経済産業大臣は「当然の責務だ」と述べて意義を強調しました。
・世耕経済産業大臣:「友好協力関係に反する韓国側の否定的な動きが相次いで、残念ながらG20までに満足する解決策が全く示されなかった」
2019年7月2日 11時56分
https://news.livedoor.com/article/detail/16710089/
安倍晋三 プロフィール
安倍 晋三は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、第90代・第96代・第97代・第98代内閣総理大臣、第21代・第25代自由民主党総裁。自由民主党幹事長、内閣官房長官を歴任した。
生年月日:1954年9月21日 (年齢 64歳)
安倍晋三 - Wikipedia
世耕弘成 プロフィール
世耕 弘成は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、原子力経済被害担当大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、国際博覧会担当大臣。 学校法人近畿大学第4代理事長、自民党政務調査会長代理、自民党参議院政策審議会長、内閣官房副長官等を歴任。
生年月日:1962年11月9日 (年齢 56歳)
世耕弘成 - Wikipedia
twitterの反応
丁寧に解説すると、、、
信頼関係が失われた。
さらに、
ていねいにせつめいすると、、、
信用できない国だと認識した。
これなら、わかるかな?首相、対韓禁輸は「信頼関係上の措置見直した」 https://t.co/7x6yRwOQaH #スマートニュース
— the other yoshirin (@TYoshirin) 2019年7月1日
信頼関係が無くなれば見直すのが当然ですね。
騒ぐほうがおかしい😁— いとうヒロシ (@zO4TTXddHQpTUdO) 2019年7月2日
首相、対韓禁輸は「信頼関係上の措置見直した」 : 経済 : 読売新聞オンライン 当然の処置、むしろ遅すぎたのかも!
— shimbara (@hakata823) 2019年7月2日
まぁ当たり前ですよ。
ホワイト国は日本国が友好国と認めた国をリストに入れるわけで、昨年からの韓国の対日の態度はおよそ友好国とは言えませんでした。
制裁ではなく当たり前の対応です。
関係がフラットになっただけです。
個人的にはビザ規制もして欲しいところ。— 団長 (@taiga0108) 2019年7月2日
▼ネット上のコメント
・マスコミが煽ってる「輸出規制」じゃあないのよ。手続きをきっちりとしたものに変更しただけ。
・日本国の責務は日本国民を守ることである。他国を守ることではない。
・経産大臣は、「輸出規制」なんて言ってないのよ。あくまでも手続きの厳格化の実施であると言ってるのよ。
・禁輸になったわけじゃないのに、あーだこーだって、韓国はどこに何をなんて言うの?
・ビザ免除も早く見直して欲しいです!
・むしろ禁輸にしても良いくらいだ。
・「信頼関係上」ってところに意味があるね。