
百田尚樹さんのツイート
要するにこのクソジジイは、「アクセルとブレーキを踏み間違えても人を轢き殺さないような車を作れ!」と言ってるわけか。
「でないと、ワシは安心して車を運転できないじゃないか!」と。
人として終わってる。
要するにこのクソジジイは、「アクセルとブレーキを踏み間違えても人を轢き殺さないような車を作れ!」と言ってるわけか。「でないと、ワシは安心して車を運転できないじゃないか!」と。
人として終わってる。 https://t.co/hhMZlwKX7r— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年11月10日
百田尚樹 プロフィール
百田尚樹は、日本の放送作家、小説家。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 63歳)
百田尚樹 - Wikipedia
飯塚幸三 プロフィール
飯塚 幸三は計量学を専門とする日本の研究者、通商産業省技官。東京大学工学博士。硬さ測定や形状誤差の研究に実績があり、計測の国際標準化活動にも貢献した。計量研究所所長、工業技術院長、クボタ取締役を歴任。15年間委員を務めた国際度量衡委員会では日本人初の副委員長にも就任し、世界計量記念日を提案した。
生年月日: 1931年6月1日 (年齢 88歳)
飯塚幸三 - Wikipedia
twitterの反応
自動車は『手動足動』で動くのです。操作を誤れば『凶器』です。
飯塚が仮にヒヤリ・ハッとで済んでいて、『私はこんな危ない場面に遭ったから安全運転を向上させる装備を開発して欲しい』と意見するならまだしも、事故死させてから言える言葉では無いです。— maemae五六八七一(転ばない) (@8twmypQGOnXY2Fd) 2019年11月10日
交通のべんがいい都内に住み
何度でもタクシーを使える富裕層、
自分で運転する必要がなかったわけで同情の余地がありません。— マアチャン (@hIramari3610) 2019年11月10日
被害者面で反省が一切無いです
あり得ない!— kazz (@kazztsr) 2019年11月10日
ご遺族の気持ちを思うとやりきれないですね
— Miii (@Miii84321203) 2019年11月10日
▼ネット上のコメント
・ご遺族の気持ちを思うとやりきれないですね
・そういう安全設計の車が当たり前になったとしても、車を運転する上での安全に通行する義務が無くなる訳ではありませんからね。
・これですからね。完全に本人が悪い
・亡くならた方もこれでは浮かばれない(>︿<。)残されだ旦那さんが不憫すぎる・・・
・あの事故の時に作動できていたかどうかは別として、飯塚氏の運転していた車は2世代目のプリウスなわけで、衝突防止ブレーキなどの安全装置がついていないもの。カネのある彼が最新の車を買わないで、事故ったらクルマのせいだは受け入れられないですね。
・不起訴になる可能性高いからまたやるでしょうね
・もし私の妻と娘が殺されあのインタビューを聞いたらもう自分を抑える事が出来ないだろう