
ゆうさんのツイート
明日で原爆が投下されて74年目ですね。
私は平和公園で通訳兼ガイドスタッフをしているんですが、外国人に毎回聞かれます。
「日本人はアメリカを嫌ってますか?」
この言葉にはいろんな意味があると思います。
私達ガイドは毎回答えます。
「私達はアメリカではなく、
戦争を嫌っています。」と。
明日で原爆が投下されて74年目ですね。私は平和公園で通訳兼ガイドスタッフをしているんですが、外国人に毎回聞かれます。
「日本人はアメリカを嫌ってますか?」
この言葉にはいろんな意味があると思います。私達ガイドは毎回答えます。
「私達はアメリカではなく、
戦争を嫌っています。」と。— ゆう (@yu_hobbyaccount) 2019年8月4日
広島市への原子爆弾投下
広島市への原子爆弾投下は、第二次世界大戦末期の1945年8月6日午前8時15分、アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器「リトルボーイ」を実戦使用した出来事である。これは、人類史上初の都市に対する核攻撃である。
広島市への原子爆弾投下 - Wikipedia
twitterの反応
うちは戦争を生き残った祖母がいます
曰く「確かに落とされたが国を恨ん出はいけない。恨むのは戦争だけにしなさい」
これを小学生の頃に聞きました
— 剣咲🌏アマゾンλ(細胞適合レベル32) (@ZeroKenzaki) 2019年8月5日
私も同じです
戦争が嫌いです幼少期に【アメリカ許すまじ】の大人の話を聞いたのですが
戦場へ赴いた親戚は【確かに日本は被害を被ったが、悪いのはアメリカだけではない。戦争を始めた日本も悪い。だからアメリカを嫌うのは違う】と話していました— 天野ジャック (@tokatakazu) 2019年8月5日
本当に戦争を嫌ってほしいです
戦争に至る過程も
突然戦争になるわけではないのです
なんとなく気に入らない、利害がぶつかる、お互い引くに引けなくなる…
いつぞやの時代と今の空気、似てませんか?
悪者探しと責任の押し付けを控え、戦争そのものを憎みましょう。喜ぶのは戦争で儲かる人だけです— ノン (@non10204) 2019年8月5日
この前
平和公園内で行われた
核兵器廃絶を願うシンポジウムに参加して
お話を聞きました。
今の日本の置かれている状況と
市民レベルの活動の大切さを感じました。資料館にもたくさんの外国の方が
いらしていました。そうですね。
「戦争を嫌う」
その通りだと思います。— tokotoko (@toshikoseno1) 2019年8月5日
▼ネット上のコメント
- 先日新幹線で遭遇した米空軍の軍人さんは、広島とアウシュビッツを訪れたと仰ってました。
- 我々は アメリカは大好きです!アメリカから来た文化は本当に好きです!そうです「戦争」が嫌いです
- そして、原子爆弾と原子力発電所を一緒に論じてはいけません。
- 言えば、戦地で戦った人は皆、戦いたいと思っていた人はいませんね。一部の者にやらされた戦争。二度と繰り返さないのが大切。
- あの時代、どの国も死に物狂いで殺○合いをしていた。国や家族のため、自分自身の正義のため。もはやそこには、明確な善悪何か存在しない。日本だって、必死で殺○合いをしていたんだ。他の国を非難することはできない。
- 『安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから』これは日本人だけじゃない。この言葉は世界に言うべきじゃないでしょうか?
- 多いに賛成します。しかし、今は戦争と防衛を混同して解釈している人が多い気がします
- ヒロシマの心が広がって平和への未来に繋がっていきますように。