【少女像】井筒監督「憲法21条にある表現の自由というのは、絶対の自由。人が見て、気持ちが悪い、不快に思うということも認めましょう。ということだ」

少女像の韓国人作者が反論「日本の報道では正しい意図が伝わらない」 表現の不自由展で物議、街の声は?
<AbemaTIMES> 10:31配信
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▼ 記事によると…

・「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止から1週間が経過したが、未だに波紋が広がっている。

・AbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』では、その少女像の作者の一人であるキム・ソギョンさんに取材を申し入れたが「日本の報道では私たちの正しい意図が伝わっていない」などと取材に応じられない旨、そして、取材を受けないことを詫びる気持ちが書かれた手紙が送られてきた。

さらにソギョンさんは「少女像は反日の象徴ではなく、平和の象徴であることを知らせるために展示会への参加を決意した。しかし、日本の報道では(少女像は)反日の象徴として映っていた。不快に思うという人がいるのも事実。しかしその不快さは、河村市長の言う“国民全体の総意”なのかは疑問です」と複雑な心境を明かし、今回の中止の決断に対して反論した。

・一連の問題について意見を求められた映画監督の井筒和幸氏は

「(自身が携わる)映画というのは表現の自由の最たるもの。憲法には公共の福祉というよくわからない文言がある。でも、憲法21条にある表現の自由というのは、絶対の自由。人が見て、目の前に晒されて、気持ちが悪い、不快に思うということも認めましょう。作ったものに尊厳を持たせましょうということだ」

と持論を述べると

「表現の自由は僕らが守るのではなく、公権力が守るもの。公権力を縛っているのは憲法だから、基本的には認めてあげなければならない。名古屋市の河村市長は『日本人の心を踏みにじっている』と言っていたが、日本人の心はバラバラ。日本人の心は必ずしも一つではない」と熱弁。

最後には脅迫があったことによる「警備の問題」にも理解を示しつつ「晒すのが芸術だ」と表現者の立場から締めくくっていた。

井筒和幸 プロフィール


井筒 和幸は、日本の映画監督。 奈良県出身。井筒プロダクション所属。代表作に『二代目はクリスチャン』『犬死にせしもの』『のど自慢』『パッチギ!』など、幅広いジャンルの作品で人気を集める。テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活動する。テレビ出演も多く、辛口の映画批評で知られる。
生年月日:1952年12月13日 (年齢 66歳)
井筒和幸 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント
  • こんなんばっかりだよ、日本映画界。だから邦画がつまらなくなったんだな。
  • お前らが朝から晩まで「ヘイトは止めろ」「人を傷付ける表現の自由はいらない」と騒ぐからこうなったんだろう?自分らで招いてバ◯なのか?
  • 歴史的事実に反したことに基づいて、平和の象徴と言われても説得力はない。
  • 大使館前に建てるとか、反日の象徴になっていますが。アートではないでしょう。特定の意図を持って使われていますよね。
  • まぁこの人的には平和の象徴なのかもしれないけど、相手がどう受け取るかを考えないといけないよね。向こうさんだって、イベントで旭日旗振り回したら燃やすんだろ。そういう気持ちを考えないと。
  • 少なくても昭和天皇の写真を燃やす行為はアートではない
  • 井筒ではダメだ
  • 『少女像が平和の象徴』と述べる具体的な理由が知りたい。

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