「妻以外の女性と2人きりにならない」米議員が女性記者の取材拒絶 → 議員「#MeToo運動で男性はいつも攻撃にさらされている」

「女性と2人きりはダメ」、米州議員が女性記者の取材拒絶 トラブル回避で妻と約束

▼記事によると…

・アメリカ・ミシシッピ州知事選に立候補している、共和党のロバート・フォスター同州下院議員(36)が、選挙活動の同行取材を希望する地元メディアからの申し入れを、担当記者が女性だという理由で拒絶していたことが、9日わかった。妻以外の女性と2人きりにはならないと決めていると言い、男性スタッフを同行させない限り応じられないとしている。

・異性と2人きりにならない
フォスター議員は、自分の結婚生活にいかなる疑惑も生じさせたくないため、用心した上での判断だったと釈明。CNNに対し、「これは私の選挙トラックだ。私の選挙トラックの中では、私のルールに従って我々は行動している」と述べた。さらに、自身の宗教や信仰について語った。

自分の妻ではない女性と2人きりで過ごさないとしていた、アメリカのキリスト教福音伝道師の故ビリー・グレアム氏や、妻以外の女性と2人きりで食事はしないというマイク・ペンス米副大統領を引き合いに、フォスター議員は、異性と2人きりにはならないと妻に誓っていると明かした。

・告発されるような状況に身を置かない
セクハラ被害者を支援する「#MeToo(私も)」運動については、「男性はいつも攻撃にさらされている」と主張。「私は、女性が私を告発できるような状況に自分自身を置くようなことはしない」と述べた。

15時間の同行取材を男性記者が行なうとしたら、取材に応じるかと尋ねられると、フォスター議員は「私は自分の立場を守りぬく」と答えた。

2019-07-12
https://www.bbc.com/japanese/48959745

▼Robert Fosterさんのツイート

Robert Foster


Man of faith, conservative outsider, farmer & raising two little ones with @heatherfosterms + Representing District 28 and Governor 2019 🇺🇸
Robert Foster - twitter

twitterの反応

▼ネット上のコメント

metoo運動の成果としてはまあこういうことも起きるだろうなとは予想されてたわけだが。性別が逆だったらどうなんだろうなこれ。

難しい問題。でも「相手を自分を訴えられる立場に置かない」っていうのは支持したいし、「周りにどう思われるか」を気にしてしまうのは仕方ないと思う

選挙なんて、実際にセクハラに該当する行為が行われていなくても、「乗車中、ずっと性的な目で見られていたように感じた」とか言われるだけで十分にダメージ入るから仕方ないわな

これは議員さんの意見が正しい気がします。奥さんとの誓いもそうですが、ちょっとでも疑惑が持たれるような状況があるとあとで何が起きるか分からないですからね。特に最近の政治家なんて格好の標的ですし。

Metoo運動の行き着く先は男女の断絶しかないんだから、当然こういう防衛策を講じる公人が出るのは当然の話。これは女性差別ではなく男性の自己防衛。

これは素晴らしいリスクマネジメントだと思し、性差別では無いと思う。男性記者を同行させるという案は素晴らしい。

この賢明な判断を女性差別だと主張できる人間が馬鹿馬鹿しい

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