
▼話題になっているのが、こちらの画像です。
この画像にはこんな意味が込められています。
エスカレーターでは「歩く人のために右と左のどちらを空けておくべきか」が関西と関東では違うという話を昔から良く聞きますが、しかしそもそも転倒事故防止のため「エスカレータは歩かない」「手すりを持つ」が昨今の安全ルールとなっておりますし、左右どちらかの手すりしか使えない方もおられます。 pic.twitter.com/TZZiQPRKYn
— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2016年9月26日
エスカレーターとは本来バリアフリーのため。
歩く負担を軽減するためのものであって、歩く時間を短縮するためのものではありません。
▼見た目ではわかりにくいといったケースも…
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