原爆キノコ雲のロゴに疑問 日本人留学生の行動に反響 米西部

▼記事によると…

・アメリカ西部ワシントン州の地方紙に、ある日本人留学生の勇気ある行動を伝える記事が掲載され反響を呼んでいます。留学先の高校のロゴマークに原子爆弾でできたキノコ雲のデザインが使われていることに1人、疑問の声を上げたのです。

ワシントン州のリッチランドは、長崎に投下された原子爆弾に使われたプルトニウムが生産された町で、地元の高校のロゴマークにキノコ雲のデザインが使われるなど、住民の多くはその歴史を誇りとしてきました。

福岡県の高校3年生、古賀野々華さんは、こうした背景を知らないまま、交換留学で現地の高校に通うことになりました。

・学校の教師やホストファミリーの後押しを受けて、先月30日、放送を学ぶ生徒たちが、校内向けに制作する動画に出演し、自分の意見を伝えました。

・動画で古賀さんは「リッチランド高校では、キノコ雲のロゴは皆に愛され、いろんな所に掲げられています。自分にとってのキノコ雲は犠牲になった人と今の平和を心に刻むものです。キノコ雲の下にいたのは、兵士ではなく市民でした。罪のない人たちの命を奪うことを誇りに感じるべきでしょうか」と問いかけています。

・古賀さんの勇気ある行動は、地元の新聞などが報じ、ツイッターではロゴマークの是非をめぐり議論が起きるなど反響を呼びました。

2019年6月13日 14時44分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190613/k10011950881000.html

リッチランド (ワシントン州)


リッチランド はアメリカ合衆国ワシントン州ベントン郡の都市である。ワシントン州の南東部に位置し、コロンビア川とヤキマ川の合流点である。 トリシティズと呼ばれるハンフォード・サイト近郊の中規模な都市圏のひとつである。トリシティズにはリッチランドの他にケニウィックとパスコが属している。
リッチランド (ワシントン州) - Wikipedia

動画を見る

twitterの反応

▼ネット上のコメント

留学先で自らの正義を主張した彼女と、主張の場を設けた学校。仮に共感や同意はできなくても、お互いの存在を大切に思い 意見を尊重することがとっても大切だと思います。

結構ショッキングなロゴや街の看板の数々だった。私も高2でアメリカに留学してたけど、こんなことが出来たかというとあやしい。素晴らしい。

凄い。私なら現地の雰囲気の流されそう。

原爆製造に誇りを持ってる町でよくもまあ自分の意見が言えたと感動します。恐怖心は半端じゃなかっただろう、すごい。

疑問に思って行動に移せる勇気を讃えたい。

こんなのを今までロゴにしてたなんてちょっと信じられない。

ロゴを変えろと抗議するのではなく、経緯を説明し日本の考えを伝えるという姿勢に感銘を受けました。

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