富野由悠季監督「宮崎駿を潰すと思っていても、潰せない。こんな不幸なことはない」

<富野由悠季監督>ガンダム誕生の背景に宮崎駿、高畑勲の存在 「潰したいけど、潰せない」

▼記事によると…

・人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が、宝塚大学東京メディア芸術学部で特別講演を行った。

・アニメ制作は「さまざまな役職の人が集まってやっていく作業だから、僕みたいに角の立つものの言い方をすることはやめて、人と人の間にいいハーモニー、アンサンブルを持ってやっていくことが、皆さんの幸せな人生につながる」とアドバイス。「僕は今でも幸せではないです」「宮崎駿を潰すと思っていても、潰せない。こんな不幸なことはないんです」と笑顔を見せながら語った。

・富野監督は自身の経験を踏まえ、「アニメの世界に入ると、徹底的に才能がある人がいる。あなたたちの隣に座っている人もそうかもしれない」「宮崎駿が隣に座っていたら何もできなくなる」と語った。

・その上で「潰したいと思える人がそばにいてくれることが、自分の夢をバカみたいに追いかけられる、ぼんやりしたものではないと思わせてくれる。だから自立していられる。僕がガンダムのような作品が作れたのは、高畑(勲)さん、宮崎さんと出会えたから」と思いを明かした。

5/5(日) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000014-mantan-ent

富野由悠季 プロフィール


富野 由悠季は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。本人は演出家・原案提供者としている。日本初の30分テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。
生年月日: 1941年11月5日 (年齢 77歳)
富野由悠季 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

高齢になっても「潰したい才能がある」と野心をギラギラさせている御大のバイタリティには、敬意を評したい。偉大なる凡才というべきか。

>>アニメの勉強だけしていても作家にはなれない
これ前々から言ってるよね

進撃の巨人を始めて前向きに捉えることができた。ありがとう。富野さん。宮崎駿がいなければガンダムも無かったのか。コンプレックスや敗北感は、創作に欠かせないエッセンスだねぇ。

今はいろんなアニメがあり、個性も創造力も昔より技術や画質が良くなってるから表現しやすくなってますよね。

いやいや、十分に貴方は天才です。当時からアニメはオモチャ販売を見越しての存在で貴方は成功した。以前、宮崎さんは自分の作品ではそれが出来ないから富野さんが羨ましいとインタビューに答えていました。

こないだNHKでやってましたね。ガンダムは打ち切りになったの知りませんでした。

アニメの世界だけの話ではないね。経験は多い方が良い。引き出しは多い方が良い。あとは使い方。

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