
高須克弥さんのツイート
日本国憲法が国会議員の発言の自由を守るためにあるのはよくわかった。
憲法は善良な国民と企業を守ってくれるんじゃないのか?
高須クリニックの名誉を守ってくれないのか🔥
憲法改正してほしい。
日本国憲法が国会議員の発言の自由を守るためにあるのはよくわかった。
憲法は善良な国民と企業を守ってくれるんじゃないのか?
高須クリニックの名誉を守ってくれないのか🔥
憲法改正してほしい。 pic.twitter.com/JwSLoCwwOu
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年3月30日
高須克弥 プロフィール
高須克弥は、日本の医師。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。国際美容外科学会会長および日本美容外科学会会長も務めた。
生年月日:1945年1月22日 (年齢 74歳)
高須克弥 - Wikipedia
twitterの反応
全国放送で悪口流されてるのに名誉毀損に当たらないってどういう事なの?
— リヴァイ・スミス・アッカーマン (@Levi_Smh) 2019年3月30日
次の選挙のときの判断材料になりました。
— たいさ (@Jadeite_suki) 2019年3月30日
誰のことかは分かりませんが、国会議員は国民の代表なので品行方正かつ法令遵守のもと、日本国をより豊かにする為に行動しなければなりませんよね。CMやキャッチコピーを馬鹿にしたり、知り合いの知り合いだからと国会議事堂の通行証を貸してはならないと思います。謝罪会見も報道もされてないですし。
— 茶々丸 (@Chachamaru10131) 2019年3月30日
裁判官を非難している方はちょっと落ち着いて。高須先生は憲法の不備を鳴らしてる。裁判官による現行憲法の解釈が正しいなら、裁判官を責めても何も変わらないよ。
— Yuu (@ZX_Yuu) 2019年3月30日
▼ネット上のコメント
・最高裁判所まで戦ってください!
・法曹になる人の動機が知りたい。そもそも何のために法に携わっているのか?最近の案件を見ていて不審な事が多すぎる。これでは日本国民は安心してこの国には住めない。裁判官になるためのガイドラインを国民に示してほしい。
・小学生の学級会の方がまともな結果を出してくれそうです
・議員は強いですね。ちゃんと選らばなアカンですね。
・先生は当然 納得いかないと思いますが 裁判の動向を見ていた私も納得いきませんっ!! 何か他に打つ手は無いのかしら…?
・高須先生、まだまだ闘う手段がありますよ。今度は、侮辱罪です。侮辱罪(刑法231条)は、「事実を摘示しないで」「公然と」「人を侮辱した」場合に成立します。名誉毀損罪(刑法230条)は、「事実の摘示によって」「公然と」「人の社会的評価を低下させるおそれのある行為をした」ことによって成立。
・裁判には負けたけどある程度社会に対して問題提起にはなったと思います。