小西寛子告発手記「私が見た声優業界の伏魔殿、全部書きます」

▼記事によると…

・20年も昔の話だが、番組スタッフや共演者などと飲み会や旅行に行くことがしばしばあった。当時はどの現場でも小西寛子さんがほぼ最年少だった。

・そんなある日、有名アニメ監督のA氏率いるスタッフとの慰安旅行に誘われた。しかし何故かマネジャーが「露天風呂だから水着を持ってこい」という話をする。ジョークだと思って水着は持って来なかったが、彼の態度から本気だったと判明。

・なんで水着が必要なんですかと正面から問いただすと、「日頃お世話になってる監督へのサービスで一緒に風呂に入ってよ」とマネジャーに威圧的に言われる。

・ようやく旅館に到着し、最初に目に飛び込んだのが「混浴露天風呂」の看板だった。

・小西さんは「水着を持っていないから」と断って女湯に入った。しかし先に女湯に行っていたはずの女性声優達はそこにはいない。そして暗がりの奥の混浴露天風呂からは聞き覚えのある男女集団の声が聞こえてきた。

・「本気? 本当にみんな混浴してんの?」。小西さんは一人、罪悪感に近い気持ちを抱えたまま内風呂に浸かり、突如襲ってきた悪寒に耐えながら部屋に戻った。

・後に別のスタッフから聞いた話だが、このアニメ監督A氏率いる慰安旅行はたびたび開催されているらしく、当時の営業熱心なマネジャーB氏が「業界のお作法を学ぶために連れて行った」らしい。

・そしてこの一件があってから小西さんはその後一切、こうした宴会や慰安旅行に呼ばれなくなった。

・監督を含む製作現場と役者との間には直接的な雇用関係はないものの、慰安旅行はそれに近似した関係にある人たちが集まる場であり、仮に「参加は自由だ」「混浴は強制ではない」と主催者側が主張しても、これを拒否すれば「仕事がなくなる」「嫌われる」などと何らかの不利益な扱いを受けるのではないか、という不安にかられる人もいる。

いや、むしろ精神的に追い詰められ、拒絶することさえままならないというケースの方が多いかもしれない。そのため、「混浴を拒否する」ことはもちろん、混浴というセッティング自体のハラスメントに対しても、「ノー」と言いづらいのである。

2019/02/11
https://ironna.jp/article/11890?p=1

▼小西寛子さんのツイート

小西寛子 プロフィール


小西寛子は、日本の声優、女優、歌手、シンガーソングライター。埼玉県川越市出身。相模女子大学短期大学部生活造形学科卒業、その後中央大学法学部に編入・卒業。
生年月日: 1975年10月26日 (年齢 43歳)
小西寛子 - Wikipedia

小西寛子さんの過去ツイート

twitterの反応

▼ネット上のコメント

・混浴の話エグい。

・読みました。ちょっと、ショックでした。今は、こんな事をやってないと思いたい・・・。

・酷い話ですね(>_<)頑張って仕事しても評価されず、ズルしてる人が優先されるなんてあってはいけないと思います。

・セクハラとパワハラの両方か。言葉にならない。

・タレントが枕営業だったりを告白って、自身は未然に防げたけど周りはやってるって話ばかり

・水着つけてるなら犯罪じゃないだろ…

・いまなんかもっと「使い捨て」の時代だものなあ……。

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