試験中、トイレで退室 認める?認めない?司法判断は…

▼記事によると…

・試験中に、トイレのために一時退室できないのは不合理だ――。

日商簿記1級の検定試験で途中退室し、結果が不合格となった都内の男性がこう主張し、試験を実施した東京商工会議所に受験料の賠償や慰謝料を求める訴訟を起こした。

しかし、東京地裁(篠原敦裁判官)は「どんなルールを定めるかは実施者の裁量」として請求を退けた。

10日にあった判決によると、簿記試験は開始から30分以内の退室や、それ以降に退室した場合の再入室を規則で禁止している。

2017年11月に1級検定を受けた男性は、開始15分後からトイレを我慢し、30分を過ぎた後に行ったため、再入室できずに帰宅。結果は不合格だった。

・判決は「トイレが原因で、実力を発揮できない受験者が出る可能性はある」とする一方、「カンニングを完全に排除できない」という東商の主張を認めた。

試験自体は1コマ90分で、15分の事前説明を含めた着席時間は105分間。

判決は「過剰な水分摂取を控えれば、トイレに行かずに済む場合が多い」とも指摘した。

1/17(木) 17:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000072-asahi-soci

東京商工会議所


東京商工会議所は、東京都区部(東京23区)に事業所をおく企業・団体で運営されている商工会議所。商工会議所は一般に市等の一定地区ごとに組織されるが、東京都区部(東京23区)は23区全体に対して一つの商工会議所が組織され、その下に各区ごとの東商の支部が設置されている。また、東京都全体の商工会議所を管轄する東京都商工会議所連合会に加盟している。会頭は、慣例として日本商工会議所会頭を兼任する。会員数は約8万件弱。
東京商工会議所 - Wikipedia

日商簿記検定


日商簿記検定とは、商工会議所法(昭和28年法律第143号)第9条第9号の規定に基づき日本商工会議所および各地商工会議所が実施する検定試験(商工会議所検定試験)のうち、簿記に関する技能を検定するものを指す。正式名称は「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」である。
1級
大学程度の商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を習得している。大企業の簿記。財務諸表規則・企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる。
日商簿記検定 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

・当たり前

・テスト受ける前にトイレ行きましょう

・まあルールがあるなら仕方ない。それも運だと思うしかないし、大学入試や国家資格試験も同じ条件だからね。ただ、こういうルールも常に検討する必要があると思う。特に士業の試験は2時間、3時間はザラにあるからね。

・トイレに行ってカンニングするような行為かなあるかも知れないし、これはしょうがないと思う。

・多くの検定などで再入室不可をとっていることを考えたら司法の判決も仕方ないかと思います。今回は残念でしたが、次回の試験の時にその悔しい思いをぶつけて合格を勝ち取ってほしいです。

・かわいそうだとは思うけどこういうの認めちゃうと後々悪用されかねんからなあ

・ルールに同意して受験した以上従うしかない

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