韓国艦のレーダー照射、本当に海自P-1哨戒機は「脅威」だったのか? 検証する

▼記事によると…

・韓国国防部は、P-1の接近を「乗組員たちが騒音と振動を強く感じる程に脅威的だった」としていますが、実際のところどうだったのでしょうか。

韓国側も認める、「広開土大王」とP-1の最接近距離は500mで、これは通常、水平方向の距離を表しますから、直線距離は522mと算出できます(底辺500m、高さ150mの直角三角形の斜辺)。

・実のところ、監視対象から「高度150m、距離500m」という数字は、特別に低高度でもなく危険なほど接近してるともいえない数字です。たとえば韓国海軍は、P-1哨戒機とほぼ同様の運用をしているP-3哨戒機を保有していますが、韓国メディア「月刊朝鮮」の記者が2013年7月10日にこのP-3へ搭乗取材した記事によると、「目視識別のために高度を100mまで下げた」「外国の艦艇監視のため高度60mで接近飛行する」とあり、韓国海軍の哨戒機部隊自身が外国の艦艇に対して、今回の事件におけるP-1よりもはるかに低い高度を飛んでいることが分かります。

・もし韓国国防部の主張どおり、相手からは豆粒大にしか見えない高度150m、距離500mにおける目視識別を、「威嚇」であり「謝罪に値する」行為だとするならば、今後、韓国海軍の哨戒機部隊は「威嚇」をともなわない洋上監視を実施するのでしょうから、全く仕事ができなくなることでしょう。もちろん実際にそうするとは考えづらく、ということはつまり、彼ら韓国海軍の哨戒機部隊は今後、韓国国防部が「謝罪に値する」と断ずるような任務に従事させられることになってしまいます。

2019.01.08 関 賢太郎(航空軍事評論家)
https://trafficnews.jp/post/82564/2

P-1


P-1は、防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発し、川崎重工業が製造、海上自衛隊が保有・運用する固定翼哨戒機である。ターボファンエンジン4発の中型機で、海上自衛隊がP-3Cの後継機として運用する。
P-1 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

・安定のブーメラン。命中率200%

・一応写真のやつはスペイン艦へ接近したドイツのP-3の写真のようですがこれに対してスペインは抗議してないそうです。国によって考えかたは違いますが文面を見ると韓国のP-3も外国艦に接近したと書いてあるので…韓国さん…

・60mとか正気の沙汰じゃない・・。

・本当に話しに為らないな...今直ぐ反日🇰🇷と国交断絶したいよ。本当に...

・ほんと自分には甘くて他の国には文句ばかり言うんだから

・もういい加減、馬○を相手にするの止めようよ、飽きた、黙って制裁食らわしや良いんだ。

・うしろめたい事してたからバレる事が脅威だった事は確実

<最新情報を毎日更新中>
フォローお願いします!

ランキングに参加しています。
1日1クリックの支援をお願いします!

Twitterで速報をお届け♪


アンケート(ランダム)&結果を見る

おすすめの関連記事