
石田総務相、NHKに「受信料値下げ、真剣に検討を」
▼記事によると…
・石田真敏総務相は12日の閣議後の記者会見で、NHKの受信料について、「国民の受信料に支えられていることを踏まえ、真剣に真摯に検討を進めてほしい」と早期の値下げへの期待を述べた。
受信料値下げをめぐって、NHKの石原進経営委員長が9日の記者会見で「収入状況は堅調で、できる限り視聴者に還元することは考えていく必要がある」と発言、値下げの開始時期も前倒しする姿勢をみせていた。NHKは総務省が9月に開いた有識者会議でも、引き下げも含めた方向性を今年末までに示すことを明らかにしている。
2018.10.12 11:47
http://www.sankei.com/economy/news/181012/ecn1810120011-n1.html
石田真敏 プロフィール
石田真敏は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(7期)。総務大臣(第4次安倍改造内閣)、財務副大臣(麻生内閣)、和歌山県海南市長(2期)、和歌山県議会議員(3期)、衆議院法務委員長を歴任。
生年月日 1952年4月11日(66歳)
石田真敏 - Wikipedia
twitterの反応
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つまりNHKの受信料引き下げに努力したよと、だから安倍政権では今の体制を維持しますと、話がついたということ。受信料を下げれば良いと言う問題ではない、在日や外国人からは取っていない。なぜ日本人だけから取るのか!国民の怒りの根本は受信料の額ではない💢— ハーブスター (@harinezumi1336) 2018年10月12日
石田総務相、NHKに「受信料値下げ、真剣に検討を」
それもそうなのだけど、でも、その前に、スクランブルかけるか、国営にして税金でやりくりするかしてくれろ! pic.twitter.com/GrAYhVgDri
— かえる (@NeJqAwaxbzVuZkW) 2018年10月12日
野田聖子前総務大臣がHNKにメスを入れ電波オークション導入までやってくれたら総理大臣候補になれると思っていました。
石田真敏総務大臣には期待したいと思います。石田総務相、NHKに「受信料値下げ、真剣に検討を」 - 産経ニュース https://t.co/RZPEmYN1LI
— ウケケ♪ (@ukekeonpu) 2018年10月12日
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値下げなんてしなくていい。それよりスクランブルを導入しろ。
— * w * (@ko50012) 2018年10月12日
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大臣になるなり受信料の引き下げでNHKよくやったねと言いたいのだろう。本来の問題意識は受信料の額ではなく、分割民営化、公共放送のあり方、運営資金のあり方、偏向報道の罰則、諸々、もう面倒なことには切り込みたくない、そう言う事。ダメだわこりゃ🙅♂️!— ハーブスター (@harinezumi1336) 2018年10月12日
▼ネット上のコメント
・国民はスクランブル望んでるねん
・真剣に検討するのは「民営化」の方が先だろ。
・報道機関に干渉するなど言語道断
・まず放送法を時代に合わせて修正しろよ
・国営化して職員の給与を人事院勧告に従わせろ
・値上げしてスクランブルで良いよ
・国会答弁でNHKの会長が値下げ出来ない理由として職員給料を下げたら優秀な人材が入って来なくなるから無理と言っていた。一理ある
・はい報道の自由に対する干渉だ。総務大臣を辞任しろ
・廃止しろ
・安心公正のスクランブルなら、受信料の取りっぱぐれが無い、徴収員も要らない。極めて合理的なシステムですね