
東京新聞の望月衣塑子記者を、石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」
▼一部抜粋
一方の望月氏は7日、「防衛省が来年度予算でミサイル開発費として177億円を要望。研究の中身は敵基地攻撃につながるミサイル開発 菅官房長官『防衛省は必要だから要望した』」という投稿を最後に自身のツイートはないが、リツイートは頻繁に繰り返している。
望月氏に対し、産経新聞WEB編集チームは8月中にインタビュー取材を東京新聞編集局を通じて申し込んだが、「応じたくないと本人が言っています」という編集局の回答のまま、実現していない。
2017.9.9 23:20
http://www.sankei.com/premium/news/170909/prm1709090030-n2.html
望月衣塑子 プロフィール
望月 衣塑子(もちづき いそこ、1975年 – )は、日本のジャーナリスト。
東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、中日新聞東京本社に入社。東京地方裁判所・東京高等裁判所での裁判担当、経済部記者などを経て、現在東京新聞社会部遊軍記者。
望月 衣塑子 – Wikipedia
▼twitterの反応
パヨクの鉄則、他人に厳しく自分に甘く。
山尾といい望月といい、お手本みたいな二人。【悲報】産経、東京新聞・望月衣塑子記者に取材を申し込むも「応じたくないと本人が言っています」と断られ.. – https://t.co/PAOCJoBelP
— 金魚 (@00kingyo) 2017年9月11日
こいついつも人には「説明責任果たせ!」って喚いてるくせに自分は逃げるのか
>望月氏に対し、産経新聞WEB編集チームは8月中にインタビュー取材を東京新聞編集局を通じて申し込んだが、「応じたくないと本人が言っています」
https://t.co/bg9eswfRze— 勝利 (@metaly_metal) 2017年9月11日
【悲報】産経、東京新聞・望月衣塑子記者に取材を申し込むも「応じたくないと本人が言っています」と断られる : 正義の見方 https://t.co/fPljhsYoJE
他人の質問は、何でも調べず、憶測で無配慮にするのに、自分の取材には答えられない望月氏は、最早記者ではない。
— チョックリー(sait) (@cyokuri) 2017年9月11日
ジャーナリスト() 笑わせる。
菅官房長官は、次回、こいつからの取材を「応じたくないと本人が言っています」で断ってもいいんだよな。> RT— かず@GAE/Goやってます (@Kazzz) 2017年9月10日
▼ネット上のコメント
・言論で生きてる人間の所作ではないな
・ガースーも応じたくないと思うよ
・AERAの取材は受けてたよな
>>関連記事:加計めぐる首相官邸報道室の抗議に東京新聞の望月記者が反論「文科省の正式発表前に質問したが…」
・自民を糾弾するのが仕事だからな。それ以外はノーサンキュー
・安全な所で石投げたい!
・会社はよくこんなの放置しておくよな。フリーかと思ってたわ
コメント http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1505056722/