【朝日新聞】「デマを防ぐ特効薬はない。デマの特徴を知ろう。」 → ネットの反応「デマが喋った!」「自分の新聞見た事あんのかな?」


(社説)震災とデマ 偏見と善意の落とし穴

94年前の惨事に、あらためて注目が集まっている。関東大震災の混乱のなか、官憲や市民の「自警団」の手で、多くの朝鮮人や中国人が殺された。

その追悼式に追悼文を送るのを、小池百合子都知事がとりやめると表明したからだ。真意ははっきりしない。会見では「震災に続く様々な事情で亡くなった」などと、あいまいな物言いに終始した。

これでは、事件の本質とそこから学ぶべき教訓がかき消されてしまう。リーダーとしての適格性が疑われる行いである。「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」といったデマを信じた人々によって虐殺があったのは、動かしようのない事実だ。

16歳だった社会学者の故清水幾太郎も、兵隊らが銃剣の血を洗うのを目撃した。一人が得意そうに「朝鮮人の血さ」と教えてくれたと書き残している。東日本大震災でも「被災地で外国人窃盗団が横行している」といったデマが流布した。

在日コリアンたちへのヘイト行為が公然となされ、ネット上で「関東大震災での虐殺は、朝鮮人が起こした暴動への正当防衛だった」などの虚説が飛びかうのを見ると、災害時の流言飛語がはらむ危うさは、決して過去の話ではない。

多くのデマは「真実の仮面」をかぶって現れ、必ずしも悪意によって広がるのではないことを知っておきたい。LINEやツイッターなどSNSが発達し、だれもが情報を発信する手立てをもった。

治安の悪化や買い占めなどの話を耳にした。内容は不確かかも。でも万が一のこともある。みんなで共有しておこう――。そんな「善意」や「正義感」もデマ拡散の原因になりうる。防ぐ特効薬はない。

正確な情報で正していくしかないが、ある考えが一度植えつけられ、偏見の「鋳型」ができてしまうと、後から本当のことを示されても容易に受け入れられない。それも人間の特性で、米大統領選ではフェイクニュースが広がり続けた。だからこそ、日ごろ知識を蓄え、デマの特徴や過去の例を知り、早めに誤りの芽を摘むことが大切だ。SNSを賢く使いこなす能力も求められよう。


2017年9月1日05時00分
http://www.asahi.com/

朝日新聞

朝日新聞(あさひしんぶん、英語: The Asahi Shimbun)は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。販売部数は、日本国内では読売新聞に次ぐ業界2位。
朝日新聞 – Wikipedia

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▼twitterの反応

▼ネット上のコメント

・デマが喋った

・最近朝日は自虐ネタぶっこんでんな

・こいつら自分の新聞見た事あんのかな

・朝日新聞読む機会が有ったら気を付けるわ。

・相変わらず自己分析は苦手だが自己紹介は上手いよな

・こんな記事かいて一片の後ろめたさもないんだろうか

・放火犯が火の用心! クッソワロタw

・朝日新聞社の情報を信用しない

・朝日新聞を読んでデマを見抜く訓練したらええな

・朝日新聞が潰れればかなりデマが減るよな

コメント http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1504236627/


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