24時間テレビ出演者の“高額ギャラ”に疑問の声… 障害を持った子の父「障害って感動ありがとう的な、そんなもんじゃない」


もはや夏の風物詩といっても過言ではない『24時間テレビ 愛は地球を救う』。

一応チャリティー番組のはずですが、実際は各出演者にギャラが発生していることはご存知でしょう。

過去に明石家さんまさんが出演した際、日テレからギャラを払うといわれ、“チャリティだから全額寄付して”と伝えたところ、局側は“お支払いします”となりました。

それに激怒したさんまさんは以降、出演は途絶えました。

ビートたけしさんは、ラジオで“あんな偽善番組に誰が出るか”と吐き捨てています。

ちなみに、“謝礼”はCM収入から支払われるそうです。

「企業にすれば、チャリティ番組にCMを出せばイメージアップにつながる。そうしたスポンサーが殺到するので、日テレはCM枠を通常の1.5倍の値段に設定しているとか」

24時間テレビのギャラはいくら?

「1978年から続くチャリティ番組で、視聴者に文字通り24時間、国内外の福祉・環境・災害援助活動への募金を呼びかけるというのが、番組のコンセプト。その効果は絶大で、昨年の寄付金は約8億5000万円。過去38年間の寄付金総額は、356億6732万304円になるといいます」(芸能ライター)

仕事といえばそれまでですが『ギャラが発生してもおかしくないのでは?』と思う方も多いと思います。

海外のチャリティイベントであれば出演料が発生することはまずありません。

アメリカで40年以上の歴史を持つ有名チャリティ番組『レイバーデイ・テレソン』においても、出演者はみんなノーギャラで登場しています。

レイバー・デイ・テレソン


『MDAショー・オブ・ストレングス』とは、1966年から2014年まで、アメリカ合衆国のレイバー・デイに併せて毎年開催されていた、チャリティーテレビキャンペーン番組であり、24時間テレビの基になった番組でもある。
初回: 1966年9月4日
レイバー・デイ・テレソン – Wikipedia

豪華なアーティストでさえ、みんなギャラ無し。

発起人であり司会を務めるジェリー・ルイス氏ももちろん出演料を受け取りません。

海外の人からすると、高額なギャラを支払って成立するチャリティー番組というのは、どうにもおかしなものとして映ることでしょう。

気になるギャラに関してですが、出演者によって金額が異なります。

嵐のメンバーで1人1000万円。

上戸彩さんがチャリティパーソナリティを務めた時は500万円。

羽鳥慎一さんも500万円。

谷村新司クラスは200万円。

他10~100万円クラスがゴロゴロいるそうです。

ちなみに、森三中の大島美幸さんが、チャリティマラソンランナーを務めた時のギャラは1000万円。

公表されているわけではありませんので、あくまで目安ということになりますが、なんだか、どうなんだろう・・・という気になってしまいます。

芸能人が会場を訪れた時に、小さな貯金箱などを寄付していますが、それ以上の見返りは貰っているということです。

「番組が始まった当初は、もっとチャリティ色が強かったんです。でも、タレントやCMスポンサーが群がることで、おかしな方向に向かっている気がします。看板番組として安定した今こそ、知名度は低くても日頃からボランティアに勤しんでいる方を取り上げるなど、“チャリティの原点”に戻るべきときですよ」(芸能ライターの三杉武氏)

今夏は“民放の王者”にふさわしい、感動的なチャリティ番組に期待したいですね。

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