
危機のフジテレビ、何も対策講じず大口スポンサー撤退の動き…却下企画が他局でヒット
フジテレビ・亀山千広社長が視聴率不振と業績悪化の責任を取って退任する。映画事業局長の当時は『踊る大捜査線』シリーズをヒットさせるなど“時代の寵児”ともてはやされた同氏だが、フジの凋落を止めることはできなかった。
「フジが低迷した原因のひとつは『韓国のゴリ押し』にあるといわれていますが、韓国ブーム当時は、他局も“少女時代”や“KARA”といった韓国アイドルをバラエティ番組や歌番組に起用したり、ワイドショーでも好意的に取り扱ったりしていました。
ただ、フジは、それらを嫌悪する視聴者の感情に十分寄り添っていたとはいえず、必要以上に、そして長期にわたって韓国のコンテンツを推してしまったというのが実情でしょう。
本来は“時代のノリ”を敏感にとらえ、流行やブームをどこよりも先駆けて番組に反映させてきたはずなのですが、軌道修正がうまくできませんでした。
また、インターネット上の一部のユーザーによって『フジテレビ=親韓』という情報が流布し、その実情や経緯を知らない視聴者にも『フジを見ない空気』が伝染していったものと思われます」(芸能ライター)
どんなにおもしろい番組を放送しようとも、視聴者は局全体に対するイメージや先入観で“視聴意欲”を駆り立てられることも、また逆になくしてしまうこともあるというわけだ。
フジテレビの亀山千広氏(写真:Shutterstock/アフロ)
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19318.html
▼twitterの反応
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朝鮮人の大量の幹部達と、ライブドア以来大量に採用した朝鮮人達の、犯島感性で局を運営し、企画を立てているんだから・・
当然フジテレビは・・こうなる
— パンプキン (@pumpkin777) 2017年6月5日
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フリー素材に頼るようなケチな番組製作をする所から直さないと、根本的にダメ— 彩京 護/くれない みすず(陰毛㌠) (@Kurenai_misuzu3) 2017年6月5日
韓国にブームの兆しなど無かった。それをゴリ押ししてブームを作るところから始め、終わってもなおゴリ押しし続けただけだろ。
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— 春眠暁を覚えず (@seichan_house) 2017年6月2日
▼ネット上のコメント
・嫌なら見るなと仰るので従ったまでです
・日本に対する敵意の塊みたいな連中が番組作りの中心に居座ってるからどうにもならない
・フジはもう引き返せないところまで来ている
・完全に 韓国押し → 嫌なら見るな(上から目線で) のコンボだからな
・フジは若い奴ほど嫌ってるイメージだからこれから更にきつそうだな
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