官房長官「知事の『オール沖縄』 現実と違ってきている」

菅官房長官は、24日午前の記者会見で、沖縄県内でことしに入って行われた3回の市長選挙で、いずれも自民党支援の候補が、翁長知事が支援した候補に勝利していることに関連して、「翁長知事を支える『オール沖縄』という言い方が現実と全く違ってきていることが明らかになったのではないか」と述べました。

この中で菅官房長官は、23日の沖縄県うるま市の市長選挙で、自民党と公明党が推薦する現職が勝利したことについて、「地方自治体の首長選挙は、地域経済や住生活の向上など身近なことが基本的な課題だ。当選した島袋氏は、こうしたことに実績を残したことが評価されたのではないか」と述べました。

そして菅官房長官は、沖縄県内では、ことしに入って行われた3回の市長選挙で、いずれも自民党支援の候補が、翁長知事が支援した候補に勝利していることに関連して、「沖縄にある11の市のうち9つの市長が翁長県政に否定的であり、翁長知事を支える『オール沖縄』という言い方が現実と全く違ってきていることが明らかになったのではないか」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「政府としては、沖縄県の負担軽減に全力を尽くし、経済発展にも『できることはすべてやる』という姿勢で取り組んできた。こうしたことをさらに自信を持って推進していきたい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010959221000.html

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