エノキダケでリステリア感染 4人死亡、妊婦の流産も 米国

▼記事によると…

・米カリフォルニア州やハワイ州で、リステリア菌感染が原因で4人が死亡、30人が入院した。メーカーが自主回収を発表していたエノキダケを食べたことが原因と思われる。

米食品医薬品局(FDA)によると、問題のエノキダケについてはサンホンフーズという会社が9日、リステリア菌に感染している可能性があるとして自主回収を発表していた。

米疾病対策センター(CDC)によれば、4人の死亡はカリフォルニア、ハワイ、ニュージャージーの3州で報告された。感染者は17州で36件報告されている。

妊婦の症例も6例あり、このうち2人は流産した。

リステリア症の症状は人によってさまざまだが、大抵の場合、頭痛、首の凝り、意識の混乱、平衡感覚の喪失、発熱、筋肉痛、けいれんなどの症状が出る。

妊婦の場合は流産や死産、早産につながったり、新生児の命にかかわる感染症を引き起こしたりすることもある。
2020.03.11 Wed posted at 12:30 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35150617.html

妊婦や基礎疾患を持つ人が注意しなければならない食中毒~リステリア~


リステリア食中毒は、リステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes) による食中毒です。本菌は土壌、河川水や家畜、家禽、野生動物など自然界に広く分布しており、4℃以下の低温でも増殖する芽胞非形成グラム陽性の短桿菌です。また、10%の高い塩分濃度でも増殖が可能です。この菌は生乳、生肉、植物などから普通に分離されます。
食品の製造ラインなどに定着することも知られていて、定着してしまうと長期にわたり食品を汚染し続け、食中毒の原因となることがあります。海外では、未殺菌乳から作られたチーズをはじめとする乳製品、野菜サラダ、加熱不足の食肉、魚介類など調理済みの食品(表)を媒介したリステリア食中毒が多数報告され、食品衛生の分野で重要視されています。日本では、2001年に北海道でリステリア感染症の集団発生事例があり、原因はナチュラルチーズでした。
妊婦や基礎疾患を持つ人が注意しなければならない食中毒~リステリア~ - 一般財団法人東京顕微鏡院

エノキタケ


エノキタケは、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。
エノキタケ - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

今年は『菌難』だな

国内産は大丈夫です‼️

日本の放射能デマを拡散してる場合ではない。自国の食材をちゃんとしろ!

米国人亡くなったのなら訴訟とかヤバいね、倒産するんじゃないかな。

菌を扱うのに衛生管理が杜撰とか最悪じゃねーの

いやこれリステリアって軽く調べたけど加熱すれば大丈夫な食中毒やん。…まさか未加熱❓

きのこ類は加熱処理して食べないと危険

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