ビートたけし、格差社会の実態を危惧「搾取されている人が増える」

ビートたけしが格差社会の実態を危惧「搾取されている人がいっぱい増える」

19日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、ビートたけしが、格差社会の現状に懸念を示した。

番組では、「天下りに高待遇…やっぱりなるなら公務員!?SP」と題し、一億総格差社会の象徴ともいえる「官民格差」の実態について、出演者たちが意見を交わした。

そして終了間際、たけしは「景気というのは、なんか(社会)全体じゃなくて、一部の人がすごい金持ちになって、下の方で搾取されている人がいっぱい増える」と、格差社会の現実を指摘する。

そして、そうした社会のもとでは、極端な富裕層と貧困層の二層だけとなり、中間層がほとんどいなくなっていると論じたのだ。

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続けてたけしは、「この現状がなんか一番恐ろしいと思うんですけどね。ちょっとどうにかなんねぇのかな」と危惧する。

これにアシスタントの阿川佐和子が「(日本は)総中流国家って言われていたんですけどね」とコメントすると、たけしは「今、もう完全に格差社会になっちゃってる」と憂うのだった。

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