自衛隊中東派遣を閣議決定 1月下旬活動開始、護衛艦派遣は2月に

▼記事によると…

・政府は27日午前、情報収集強化を目的とする中東海域への海上自衛隊の派遣を閣議決定した。ソマリア沖アデン湾で海賊対処活動にあたるP3C哨戒機2機のうち1機を活用し、来年1月下旬に情報収集活動を始める。また、ヘリコプター搭載可能な護衛艦「たかなみ」を2月上旬に派遣し、2月下旬に現地に到着させる方向で検討。

・河野太郎防衛相は閣議決定後、直ちに海自に準備指示を発出。「たかなみ」は準備や訓練に入る。派遣規模は護衛艦と現地の哨戒機の要員を合わせて約260人。護衛艦は4カ月ごとに交代。

・一方、独自に得た情報は同盟国である米国などと共有。

・今回の任務の期間は当面1年間とし、必要があれば延長。

・不測の事態が生じた際は、武器使用が可能な海上警備行動を発令する。国際法上、武器による保護ができる対象は日本籍の船舶に限る。日本企業が運航したり、日本人が乗船したりする日本関連の外国籍船が襲撃されるなど危機にひんした際は、警告や進路妨害など実力行使を伴わない措置を講じる。

2019.12.27 09:53
https://www.sankei.com/politics/news/191227/plt1912270004-n1.html
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

↓↓↓

官邸前で「自衛隊送るな」 市民団体、中東派遣に抗議

▼記事によると…

・海上自衛隊の中東派遣に反対する市民団体が27日、首相官邸前で抗議集会を開き、市民ら約300人(主催者発表)が「中東に自衛隊を送るな」「閣議決定絶対反対」とシュプレヒコールを上げた。野党議員も加わり、政府の閣議決定を非難。

・参加者は「stop自衛隊中東派遣」「いのちを守れ!」などと書かれたプラカードを掲げた。

社民党の福島瑞穂副党首はハンドマイクを手に「仕事納めの時期に決定するのは『議論するな』という態度だ」と強調。

共産党の井上哲士参院議員は、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とする自衛隊派遣の決定に「海上警備行動にまで(解釈を)拡大し、憲法9条をないがしろにしている。絶対に許すわけにはいかない」と訴えた。

2019.12.27 11:19
https://www.sankei.com/politics/news/191227/plt1912270007-n1.html

関連動画

中東


中東は、狭義の地域概念では、インド以西のアフガニスタンを除く西アジアとアフリカ北東部の総称。
中東 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

閣議決定?野党なにやってんの?

気持ちはわかるけど、海上警備は日本の船をまもるためでもあるからなあ

憲法9条をないがしろにしているのはむしろ立憲民主党と国民民主党とれいわ

反対する人は、今の生活にかかるお金が高騰することを容認しているのでしょうかね。

実際これに関しては難しい問題ではある。日本の輸送船を守るのはとても重要なことである一方で、親日国イランとの関係を保つのもまた重要だからなあ…。

憲法9条が中東に行って日本の船を守ってくれるなら、是非、自衛隊の中東派遣を抗議してくれ。

健闘と生還を何より祈ります。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

アンケート投票 & 結果確認