スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案 特定コンテンツ優遇を問題視

▼記事によると…

・総務省は25日、有識者会議を開き、携帯電話で動画など特定のアプリの通信を使い放題にする「ゼロレーティング」サービスに関する指針案をまとめた。対象コンテンツの選択基準を明確にすることや、月の通信量の上限を超過し通信速度が制限される際はゼロレーティングサービスも含めて一律に実施することが望ましいとし、大手通信事業者に対応を求めた。

・総務省は例外をなくし一律で速度制限をかけることが望ましいとした。携帯会社が限られたコンテンツを優遇し、他の多様なコンテンツを失う恐れが指摘されている。

・森亮二弁護士
「(略)もうひとつはコンテンツ事業者間の公平性だ。「ゼロレーティングサービスで特定のコンテンツを優遇すれば人気コンテンツばかりが強くなり、ネットの多様性がなくなる」

・ユーチューブのような人気コンテンツに利用者が集中し、中小のコンテンツ事業者が育たなくなるという懸念だ。

2019/12/25 23:23
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53815000V21C19A2EA2000/?n_cid=SNSTW001
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ゼロレーティングとは


動画配信やSNS(交流サイト)といった特定のアプリで、利用者が使うデータ通信量に課金しないサービスを指す。動画共有サイト「ユーチューブ」や音楽配信「スポティファイ」のように使用するデータ量が大きいネットサービスが主な対象だ。国内では「カウントフリー」とも呼ばれる。国内ではソフトバンクなどの携帯通信大手のほか、格安スマートフォン事業を展開する仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供する。料金プランに組み込んだり、オプション機能として提供したりすることが多い。消費者にとっては、使用するデータ通信量を気にせずに動画など好きなコンテンツを楽しめる利点がある。ただ、大手IT(情報技術)企業などの人気サービスを対象にすることが多く、中小サービスが育たなくなる懸念がある。米国では2015年に、米連邦通信委員会(FCC)が基準に基づいて個別に判断するとしていた。だが17年の米トランプ政権の発足後にルールの大部分の廃止が決定。欧州では一律に禁止せず、各国の規制当局が個別に判断する基準を設けている。
ゼロレーティングとは - 日本経済新聞

twitterの反応

▼ネット上のコメント

道路もネットワーク帯域も渋滞しない方が経済には良い。

総務省指導は毎度キャリアに曲解されて改悪に繋がるから指導の方が批判される変な状態だけど「特定の通信」を優遇するから問題になのであって完全定額制にしてしまえば問題ない。っていうか負荷が極端に高いのは動画なので、ここを定額にできるってことは他も含めた定額制はできるよね?って話。

指針って効果あるの?SBはヤリまくってるじゃん。

5Gが普及したら速攻で速度制限なるぞ

だから日本はデジタルで遅れるんやで

総務省の政策はずれている。まず、通信制限のかからないように帯域を確保することが重要だ。そのために、電波オークションや周波数の引っ越しなどで、通信環境を整えることから始めるべきだ。

まず通信料4割下げてからにしてください。

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