内田樹「米中2大国に対して東アジア諸国は21世紀の合従論を語るべきだ」

▼記事によると…

・哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。

前から「東アジア共同体」を提唱している。

日韓連携を中核として、台湾、香港を結ぶ「合従」を以て、米中2大国の「連衡」戦略に対応するというアイデアである。荒唐無稽な話だが、利点はこのエリアに居住している人々のほぼ全員が「合従連衡」という言葉を知っているということである。

・日韓に台湾・香港を足すと、人口2億1千万人、GDP7兆2500億ドルの巨大な経済圏ができ上がる。何よりこの4政体は民主主義という同一の統治理念を共有している。とりわけ日韓は家族形態が同型的である。エマニュエル・トッドによれば、家族形態が同型的であれば、めざす国家体制も同型的になる。「このメカニズムは自動的にはたらき、論理以前のところで機能する」(『世界の多様性』)

2019.10.2 07:00
https://dot.asahi.com/aera/2019100100010.html

内田樹 プロフィール


内田 樹は、日本のフランス文学者。学位は修士。武道家、翻訳家、神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学人文学部客員教授。 東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。
生年月日: 1950年9月30日 (年齢 69歳)
内田樹 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

今日本が大切にすべきは台湾と香港とASEAN諸国を助ける事

法や条約守れない国と組めるか

中国を含んで米露に対抗する超大国目指すってならまだ理屈は通るけど、それも抜きなのかよ

うん、まあ勝手に一人で提唱してればいいんじゃないかな😅

最近はアメリカが「日本は韓国と仲直りしろ!」って言ってこないね。

日本にロックオンしてくる時点でムリ

日台と香港でなら可能性はあるかもね。

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