食品添加物よりおそろしいのは「家庭の台所」だ 手作りは食中毒リスクも少なくない

▼記事によると…

・「できあいの食品は食品添加物まみれ。だから子供には手作りの料理を食べさせたい」。

そんな迷信が母親たちを苦しめている。科学ジャーナリストの松永和紀氏は、「ゆがんだ報道によって食品添加物が過剰に不安視されている。

添加物よりも手料理による食中毒のほうがよっぽど危険だ」という――。

食品業界で有名な話があります。「私が家でパンを焼くと、すぐにカビが生えるのに、ヤマザキのパンはカビが生えない。食品添加物まみれに決まっている」と主張した女性に対して、「手作りパンにカビが生えるのは、あなたの台所が汚いからです」と鈴鹿医療科学大の長村洋一教授が一喝した、というエピソードです。家庭の台所では、カビの胞子は飛び放題。

シンクや調理台には確実に細菌がいます。この女性の台所が汚いのではなく、どの家庭の台所もどんなに掃除していても、清潔とは言いがたいのです。

一方、食品企業、特に大企業の工場は、作業室内の圧力を上げて、外から菌やカビの胞子が入り込みにくいようにしています。作業者は作業着や帽子、マスク、手袋等を身につけ、風でごみやカビの胞子等を吹き飛ばしてから入室し、作業しています。製造後は、毎日掃除や消毒も怠らず、細菌が残っていないか調べる検査も高い頻度で行っています。

山崎製パンのパンにカビが生えにくいのは、こうした環境で製造し、急速冷却してすぐに包装するためです。このような加工食品の実態が、知られていません。

2019/09/28 11:00
https://president.jp/articles/-/30078

山崎製パン プロフィール


山崎製パン株式会社は、東京都千代田区に本社を置く日本最大、世界でも第二位の規模の製パン業者である。略称は「ヤマザキパン」、「山パン」などある。
山崎製パン - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

正直、手作りだから愛情云々はどうかと。市販を買うと言う行為にも愛情はある。栄養価を見て購入する。自作は正義、市販は悪という風潮は無くなるべき

気をつける事は大事だけど人は無菌室で生きてるわけじゃない。添加物とも上手に付き合えばいいだけだと思う。

とはいえ食中毒は気を付けてれば防げるし、安全基準があるとは言え添加物は取らないに越したことはない(´ω`)

無菌状態で子供を育てると、抵抗力に影響出ると思う

結局のところ健康にいいものが美味しいっていう試しはないんですよ。美味しいものは体に悪いもの、これはもはや常識。

工場の食品会社で働けばよくわかるんだけどな

食品添加物や、家庭の台所料理が危ないというのなら、俺たちはもう死んでいる。

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