吉本興業、文春のEXIT兼近報道に激怒!法的措置検討「人権を著しく侵害」

当社所属タレント兼近大樹に関する一部報道について

▼記事によると…

・株式会社文藝春秋社が発行する雑誌「週刊文春」(2019年9月12日号)において、弊社所属タレント「EXIT」兼近大樹(以下、「兼近」といいます。)について、過去に刑事処分を受けた事実があるという内容の記事(以下、「本件記事」といいます。)が掲載されております。

弊社所属タレントに限らず、ある者が刑事事件につき被疑者となり又は有罪判決を受けたという事実は、その名誉又は信用に直接関わる事項として、プライバシー権・名誉権による憲法上の保護を受けることが裁判例上確立しています。そして、その者が有罪判決を受けた後は、更生し、社会に復帰することが期待されているところ、公益を図る目的なしに前科に係る事実を実名で報道することは、不法行為を構成し得る行為とされております。しかも、当該刑事処分が未成年の時点での犯行に対するものである場合には、成人後に犯した犯罪に対する刑事処分よりもその報道について一層の留意が必要であると考えられます。仮に、未成年時の前科に係る事実を、その事件から長期間経過した後に、正当な理由なく軽々に実名で報道することが許されるとすれば、未成年の者についてその後の更生の機会を奪ってしまうことになりかねず、社会全体として非常に危惧すべき問題であることは明白です。

(略)

・弊社としては、同社の報道機関としての倫理観・人権意識の希薄さについて大変遺憾に考えており、文藝春秋社に対し本件記事を掲載した行為について強く抗議するとともに、民事・刑事上の法的措置についても検討して参る所存です。

・弊社は本件事実について兼近より事前に相談を受けておりましたが、兼近がその後自らの行為を反省、悔悟し、当時の関係者とは一切の関係を断ち切り更生して新たな人生として芸能活動を続けており、また、上記のとおり未成年時代の前科という高度のプライバシー情報であることも鑑みて特段の公表はせずにおりました。弊社としては兼近が今後も芸能活動を通じて社会に貢献できるよう、芸能活動のマネジメントを通じて最大限に協力してまいります。取引先各位におかれましても、未成年時代の前科・前歴に係る事実が重大なプライバシーに関する事柄であること、何ら刑事処分を受けていない事実について犯罪行為を行ったかのように報道されることが弊社所属タレントの権利を著しく侵害する行為であることについてご理解いただいた上、兼近のタレント・私人としての生活に支障が出ることの無いよう、この場を借りて切にお願い申し上げます。

2019年09月05日
http://www.yoshimoto.co.jp/corp/news/media/media190905.html

EXIT


EXITは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の日本のお笑いコンビ。2017年12月結成。現在はヨシモト∞ホールを中心に活動中。お笑い第七世代の一つ。
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▼ネット上のコメント

マジでくだらん報道する前に、飯塚幸三の報道と逮捕せえや、こら

吉本は河本準一の年金不正受給問題の時も「重大な人権侵害であると考える」と言ってたよな。あの時の嘘の説明を反省してないのか。

そら吉本にとっては今大ブレイク中で今後売っていきたい大事な芸人のタレント生命を脅かされたら猛抗議してくるわ。しかも抗議文書にもあるように、本人が芸能活動する前の未成年時に犯した罪ですでに懲罰受けて解決済みのいわば個人のプライバシー問題。こら人権侵害やで。

文春はやりすぎなところがあるので、時にはお灸を据えるのが良いと思います。時には戦う姿勢が大事だ。

これ見て知り合いの弁護士様たちがこぞって中の人が変わったかのように素晴らしいと吉本を褒め称えてたけど、所属タレントの人権という単純な問題は、多重構造の闇営業問題とは比較にならない難易度の低さだから別に中の人は変わってないと思う。

なお吉本君が法律を覚えたらしく法的措置検討してるっぽいです

これはホントに吉本頑張れ。人権侵害以外の何者でもないよこんなの。

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