
志位和夫議員のツイート
排外主義を煽って政権浮揚に利用する政権、「戦争」発言を繰り返す国会議員、某週刊誌のヘイト記事問題、「嫌韓」一色のテレビ番組。
「植民地支配への反省」という当たり前の土台に立って日韓関係を見ることができるかは、この国の知性と良心を試す試金石とつくづく思う。
排外主義を煽って政権浮揚に利用する政権、「戦争」発言を繰り返す国会議員、某週刊誌のヘイト記事問題、「嫌韓」一色のテレビ番組。
「植民地支配への反省」という当たり前の土台に立って日韓関係を見ることができるかは、この国の知性と良心を試す試金石とつくづく思う。— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年9月2日
志位和夫 プロフィール
志位和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 65歳)
志位和夫 - Wikipedia
twitterの反応
「知性と良心」と「我慢」は違うと思うな。国民の不満も多い中で、かなり辛抱強く対韓外交やってると思うけど。
— モノリスさん (@IntelMoonjam) 2019年9月2日
今、日本国民は試されています😃 飼い犬のように何でもいいなりだったり、ヘイト、デマなんかに乗っかってたら、日本は世界から置いていかれます。 その意味で、しんぶん赤旗って絶対必要ですね😄✨🌈
— でもくらすぃ(選挙に行こう!) (@zJnhH4VVvbv1zGt) 2019年9月2日
国と国との約束を守れない韓国に対して、自衛隊に攻撃用レーダー照射をするような暴挙を行う韓国に対して、きちんとダメと言えるかどうか。日本共産党の試金石だと思いますよ。
— SATCHIMO (@SatsmasterT) 2019年9月2日
何度謝ればいいのか・・とおしゃる人たちがいますが、まず相手が本当に謝ってると感じなければ、それはそういうことにはなりません。この国で起きている、言われてることが、謝ってることに相当するのでしょうか。相手の立場になればわかることだと思うのですが。
— kousuke (@kousuke67098594) 2019年9月2日
▼ネット上のコメント
・その土台が間違ってます。
・どんどん世界から取り残されていってしまいます。いいもの持ってる国だったのに。悔しいです。
・日韓併合なので、植民地支配ではありません。若者が支持しない政党に未来はない。
・今日の日韓問題まで政権攻撃の具に使う政党に政権は担当できない。
・日韓関係に限らず安陪総理は知性や良心とは無縁の恥ずかしい外交ばかりす。それも全てお金に関した事ばかり。
・日本共産党 は他国の共産党とは全く違う共産党!自由と民主主義を守る共産党。なので応援したい。
・植民地支配ではなく、統治ですよね。