
前川喜平さんのツイート
アベ首相は、アメリカが中国に売れなくなったトウモロコシ250万トンを、国民の税金を使って日本が買うことを、トランプ大統領に約束して帰ってきた。
害虫被害のための備蓄だという口実で。
このトウモロコシの行方は、最後まで追いかける必要がある。
アベ首相は、アメリカが中国に売れなくなったトウモロコシ250万トンを、国民の税金を使って日本が買うことを、トランプ大統領に約束して帰ってきた。害虫被害のための備蓄だという口実で。このトウモロコシの行方は、最後まで追いかける必要がある。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2019年9月1日
前川喜平 プロフィール
前川喜平は、日本の元・文部科学官僚。 元・文部科学省官房総括審議官、官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官、文部科学事務次官。
生年月日: 1955年1月13日 (年齢 64歳)
前川喜平 - Wikipedia
twitterの反応
この話がどこまで本当なのか気になりますねhttps://t.co/XiI1jIrTeI
— こわっぱ (@Nippon___Shine) 2019年9月1日
まるで250万トン全て買うと言う合意だったかのようなミスリードをして反安部を煽って
何がしたいんだか— Beruku (@Ninberu) 2019年9月1日
遺伝子組み換えのモロコシだから、家畜の餌になればお肉に影響が出る。
遺伝子組み換えの種に、発がん性が有るのはマウスの実験で証明されている。
どこの国もお断りしている理由を、総理は知っていて買うんでしょ? まったく理解出来ない。— miyuki (@miyuki35550873) 2019年9月1日
あべさん、恥ずかしくない?中国で売れないものを、日本が買うんだよ、米国が日本の立ち位置を示してるでしょ!
— ニャー応援団 (@sumi14masa23) 2019年9月1日
▼ネット上のコメント
・もともと買う予定のものを前倒しで買うだけのようですが。
・よし、前川さんが人生かけて、追っかけて。
・トウモロコシはどうなるかもう少し様子みたらいいと思いますよ。それにアメリカと友好関係でいる事の大事さを考えれば、結果として多少損してもこれくらいなら許容範囲でしょ。
・備えあれば憂いなし 社会保障も、そうであって欲しい
・トランプの機嫌をとるためです。理に適った立派の理由でしょう。僕は納得できます。
・追加輸入ではなく、前倒し輸入である。
・貧困女子調査は、最後まで行う必要がある。結果をまつ。