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生活保護「なめんな」ジャンパー ネットで激励相次ぐ「何が悪いのか」

会見では、市側は、受給者への配慮を欠いた不適切な表現だったとして謝罪し、16日付で使用を禁止したことを明らかにした。一方で、ジャンパーを着用した経緯から職員は処分せず、福祉健康部の上司7人を厳重注意するに留めた。

ジャンパーにある「SHAT」の英字は、市の生活支援課が18日にJ-CASTニュースの取材に答えたところによると、「生活保護悪撲滅チーム」の頭文字を取ったという。英字自体には、「クソ!」などと罵倒する意味もあるが、その意味をかけたわけではなく、米国警察の特殊部隊「SWAT」にあやかったものらしいとしている。

エンブレムは、英国の名門サッカークラブ「リヴァプール」のを模したともみられている。

HPからの意見も、賛同や激励の声が過半数


ジャンパーの背中にも、「SHAT」の英字が大きくあり、その下には次のような意味の英語がつづられていた。

「我々は正義だ」
「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おうカスであると」

これは、人気アニメ「機動戦士ガンダム」でギレン総帥がつぶやくセリフに似せたともみられている。

各マスコミでは、ジャンパーについて、「生活保護をもらうことが悪いことと受給者に受け取られかねない」などと識者の厳しい意見が紹介されており、批判的な報道がほとんどだ。

一方、ニュースのコメント欄では、「困ってる人を精神的に追い込んでる」などと批判もあるが、擁護する声の方が多くなっている。「仕事熱心で良いじゃん」「何が悪いんだ?」「マスコミこそ、偏ってる」といったコメントが支持を集めていた。

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小田原市の生活支援課によると、1月18日正午までの2日間で、電話で237件の意見が寄せられ、「受給者を何だと思ってるんだ」「職員の処分が甘い」といった批判の方が多かった。しかし、ホームページの問い合わせフォームからの意見では、ネット上の声も反映してか、寄せられた324件のうち、「職員はしっかり頑張ってほしい」などと賛同や激励の声が56%を占めていた。

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