「キモノ」に怒った日本人よ、ジンギスカンの料理名を変えて… 「日本人もモンゴルからチンギス・ハンを奪わないでほしい」

キム・カーダシアンの「キモノ」に怒った日本人よ、ジンギスカンの料理名を変えて

▼記事によると…

・<米タレントの矯正下着名を撤回させた日本人が、他民族の英雄を料理の名前に冠するのはダブルスタンダードではないか>

・私は今回の「キモノ騒動」で声を上げた日本の一般人と識者に対して、実に素晴らしい行動を取った、と最大の賛辞を送る。それと同時に、来年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、他者の文化に敬意を払う機運が高まってきている日本で、ぜひこれを機に見直してほしい食べ物の名称がある。日本にしかない名物料理「ジンギスカン」だ。

・端的に言えば、モンゴル人にとってのチンギス・ハンは、日本人にとっていわば「万世一系」の存在である天皇家と全く同じであり、料理の名前にしてはいけない神聖な存在なのだ。

・2005年4月、私はある日本の全国紙に「〈ジンギスカン〉料理名変えて」と投書した。その際、私の原稿には「もし、モンゴル人がウランバートル市内に『テンノウ焼き』や『テンノウ揚げ』という料理を出したら日本人はどう考えるのか」と書いた。担当編集者は「テンノウだけはやめて」と連絡してきて、結局「日本人が尊敬する歴史上の人物の名がついた料理が出されたらどう思うか」と変えて掲載された。

・これほど、日本人は自国の文化、自国の歴史をこよなく愛している。それにもかかわらず、ユーラシアの人々が同様に敬愛し、尊敬する人物の名を焼いて食べる料理に冠している。これこそ典型的なダブルスタンダードではないか。

・下着名に「キモノ」を使おうとするのは「文化の盗用だ」と言うなら、日本人もモンゴルからチンギス・ハンを奪わないでほしい。

2019年07月16日(火)11時15分
https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2019/07/post-43.php

ジンギスカン (料理)


ジンギスカン(成吉思汗)は、マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)などの羊肉を用いた日本の焼肉料理。鍋料理に分類されることもあるが調理方法は鉄板料理の調理方法である。
ジンギスカン (料理) - Wikipedia

チンギス・カン プロフィール


チンギス・カンは、モンゴル帝国の初代皇帝。日本語での名前表記については複数の表記揺れがある。
生年月日:1162年
チンギス・カン - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

ジンギスカンを商標登録している日本人がいるのですか?

なるほど。言われてみればそうだよな。そもそもジンギスカンって料理もジンギスカンに類した料理もモンゴルにはないからね。

これは、困った。ジンギスカンは変えた方がいい。かつて、トルコ風呂がソー◯ランドに変わったように。

別に、仁徳、とか言う肉料理や、明仁とか言う魚料理が外国で出されてても、ちょっと嬉し面白い気持ちにこそなれ、嫌な気持ちにはならないけどな。まあ、モンゴル人がジンギスカンで嫌な気持ちになるんなら、大使館を通じで外務省に働きかけたらどうかな。

確かに。トルコ風呂も変えたんだから、変えても良いかもね!その代わり、正式な抗議があればの話。

何でもかんでも文化の盗用なんて価値観を押し付けないでくれよ。

別に抗議を受けたわけではない。以上。

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