
有田芳生議員のツイート
新宿の私的悲劇二題。
20代からたまに行く店で食事。
酔客が拉致問題のデマを大声で喋っていた。
いつのまにか店主もブルーリボンを胸にしていることを発見。
もちろん善意。
不愉快なので口直しとマスコミ「左派系」酒場へ行くも、再び不愉快なイチャモンつけがいるので文句を言ったら黙すまま。
もういい。
新宿の私的悲劇二題。20代からたまに行く店で食事。酔客が拉致問題のデマを大声で喋っていた。いつのまにか店主もブルーリボンを胸にしていることを発見。もちろん善意。不愉快なので口直しとマスコミ「左派系」酒場へ行くも、再び不愉快なイチャモンつけがいるので文句を言ったら黙すまま。もういい。 pic.twitter.com/Z5avI9uUBY
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年5月23日
↓↓↓
辺見庸さんなら胸ぐらつかんでいるな。どちらも。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年5月23日
↓↓↓
最終的な教訓。右や左の常連客が主体の店にはもう行かないことにしました。20代、30代からのなじみの店にサヨウナラです。井伏鱒二さんのように「サヨナラだけが人生だ」。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年5月23日
↓↓↓
那覇でホッとしました。デニーさんが勝った夜、カウンターの隣でボヤいていたのは敗戦候補者の運動員。でも愚痴を聞きながら普通に会話できました。店の品格と客層を判断するのは個人責任です。吉村昭さんの「酒場の流儀」がいまさら理解できます。 pic.twitter.com/2lgLDTF3L0
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年5月24日
有田芳生 プロフィール
有田 芳生は、日本の政治家、ジャーナリスト、テレビコメンテーター、立憲民主党所属の参議院議員。 父は、政治運動家・労働運動家の有田光雄。
生年月日:1952年2月20日 (年齢 67歳)
有田芳生 - Wikipedia
ブルーリボン運動
ブルーリボン運動とは、北朝鮮に拉致された日本人を救出することを目的とした、日本の社会運動および団体。
ブルーリボン運動 - Wikipedia
twitterの反応
(」゜ロ゜)」マジカヨ。。。。丸山ちゃんよりも暴言じゃないかしら???Σ(゚Д゚)ヒッ
— 愚痴アカウント01 (@YuCJIrSp2Vpz8Q8) 2019年5月24日
言論の自由ではありますけど・・・悪いことは言いませんから、国会議員が飲み屋の愚痴とかお控えになられた方がいいと思いますよ?(^-^;
— リチャード・K (@richardrichardk) 2019年5月23日
(´・ω・`)拉致問題の何がデマだったかは分かりませんが、拉致が合った事と未だに帰国出来ずにいる被害者とその関係者が沢山居るのは事実です。
ブルーリボンの何が不愉快なのでしょうか?
人に説明責任を迫る政党の議員さんなら、ちゃんと説明責任を果たして下さい。— チアキ (@40024C) 2019年5月25日
実に悲劇的ですね。
だからもう二度と外食しなければ良いと思います。
ついでに貴殿には耳が痛いリプばかり帰ってくるでしょうから、Twitterも止められれば良いと思います。そして貴殿の胸にはブルーリボンバッジは勿体ないので、金日成バッジでも付けていれば宜しいと思います。
— ガンプラおじさん(仮) (@kobyashi0726) 2019年5月24日
▼ネット上のコメント
・イチャモン付けられるのは、それなりの発言や行動があるからでは?胸に手を当ててよく考えてみるといいと思います!
・世界中が敵ばかりで生きづらそうな人だなぁ
・ブルーリボンのバッジが、不愉快ってツイートしても、全然問題にされないとは、どうしてなんでしょう?マスコミさん、有田先生のことは、ウォッチしていないのかな〜?
・拉致問題のデマとは?足引っ張り続けてる無能議員がそれを理解してるとは到底思えないのだが?
・拉致問題のデマって、具体的には何ですか?
・ブルーリボンバッチを付ける事に何故不愉快な気分になるのですか?
・拉致問題解決は左も右も関係なく取り組むべき問題です。