工事業者の男性「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」国賠提訴

▼記事によると…

・警視庁中野署の警察官から、違法な取り調べ・身体拘束をされて、精神的な苦痛を受けたとして、東京都の工事業者の男性が4月26日、国家賠償法に基づき、東京都(小池百合子知事)に慰謝料など計330万円の支払いをもとめて、東京地裁に提訴した。

訴状によると、中野さんは今年2月4日夜、都内で発生した漏水事故の工事を終えたあと、立ち寄ったコンビニ前に作業車(ワゴン車)を停めて休憩していたところ、中野署の警察官が現れて、職務質問をもとめてきた。

中野さんが車の中を見せたところ、普段の工事で使用している工具(電工ナイフ、ガラスクラッシャー、マイナスドライバー)があったことから、「軽犯罪法違反で検挙する」として、中野署に連行されてしまった。

・中野さんは「東京都や国から正式な許可をもらっている業者だ。なぜ検挙されないといけないのか」と主張したが、まったく聞く耳をもってもらえなかったという。それどころか、両手の指紋スキャンや顔写真の撮影もおこなわれた。

その際、警察官から次のような暴言があったという。

「あんた騙りだろう。社長を名乗っているが、所詮会社をクビにされたホームレスか何かに違いない。念のため空き巣や窃盗などの犯歴がないか調べるために、指紋をとるから」

「これであんたも犯罪者の仲間入りだ。あんたの写真や指紋のデータが全国犯罪者データに掲載されて、もう何かすればすぐに参考人として引っ張れるな」

・中野さんの代理人によると、当時、警視庁管内では、職務質問キャンペーンがおこなわれており、中野さんのほかにも、工事業者を狙い撃ちにしたような職務質問があいついでいたという。

2019年04月26日 13時37分
https://www.bengo4.com/c_1009/n_9571/

電工ナイフ


電線など線材加工用の鉈に似た形状で刃が厚めのナイフ。電気工事が行われる電柱上や配電盤内など身動きしづらい状況に合わせ、工具ベルト(安全帯・胴綱)へ安全・コンパクトに収納できる、また被覆剥き作業に特化して突き刺し機能を持たない、折りたたみ式のナイフを指した。主に電気工事士用としてこの名があり、資格試験に取り扱い方法が出題されることもあった。近年は作業効率から折りたたみ機構を廃し、汎用性から切っ先も持った、工具ベルトに吊るせるプラスチック製の鞘とセットになった製品が普及している。
電工ナイフ - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

こういう例がすでに何百も何千もありそうでこれから増えそうだ。

悲しいかな、下級国民による国賠訴訟はいつも国が勝つように仕組まれているんですよ。

ちょっと話変わるけど、いい加減認めなさい!っていうのほんとに酷いと思う。もしほんとにやってなかったら何を言えばいいんだ?これだと無罪を主張しても無駄だよね。 無罪だとしたら相手はどう責任取るんだろうね。強要じゃん。

警察は誰でもなれる簡単な仕事ですから

きちんと裁判して名誉回復をお願いします🤲

特に軽犯罪法という魔法の杖が問題。どんなものでも警官の主観で凶器認定される。だからぼくは職質の荷物検査に応じたことは一度もない。

職務質問件数か検挙件数のノルマがあったんだろうな。だいたいの不祥事は不合理な目標設定から始まる。

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