ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

▼記事によると…

・ある日突然、GIGAZINが所有する倉庫が何者かに解体されそうになる

・地主を名乗る人物が「ここは自分の土地だ」と主張、周囲の家のインターホンを押しまくり嘘を吹聴する異常な行動

・警察に「建造物損壊罪」の被害届けを出そうとするも「故意性」を理由に拒否

・自分の土地と思い込んで破壊した場合「故意性はない」となる、と意味不明な説明

・法務局に相談するも「勝手に家屋を破壊されてもそれを止める手段がない」と言われる

・更に、違法な方法でも手段を問わず更地にしてしまえば登記を書き換えることが可能

・後日、民事とは切り離し刑事事件として被害届を出すことに成功

・しかし数日後また勝手に解体作業が再開

・業者は「アスファルトをはがす作業をしていて「誤って」少し壊してしまった」、「民事なので警察は介入するな」と主張

・警察は現行犯逮捕もできず指を咥えて見ているだけ

・打つ手がなくなり、GIGAZINE編集部が情報提供を呼びかけ

・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?このままだと「ならない」となってしまいそうです。

2019年03月29日 23時00分
https://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/

地上げ屋


地上げ屋とは、建築用地を確保するため、地主や借地・借家人と交渉して土地を買収する人・企業のこと。バブル景気時には、強引な手法による不動産の売買が問題となった。 以下では特に断り書きがない限り、日本での事例について述べる
地上げ屋 - Wikipedia

▼参考画像

twitterの反応

▼ネット上のコメント

・これって地上げ屋の手口だとは知っていたが、まさか平成が終る今でも通用しているとは思わなかったわ

・なるほど、それならば地主さんの家が、偶然に破壊されることもあり得ますね。

・法律のバグというかセキュリティホールだろこれ…相手常習犯だろ

・当事者の企業2社、ガチで実在しておった。おまけにグーグル先生が「地上げ」をサジェストしてくれる至れり尽くせり。

・建物壊せば土地の名義を書きかえれるって認識が多いみたいだけど、借地の上に建っている建物が無くなったら借地権の無効化できるって話だから、地主や不動産業者の建物壊しても意味無い。

・これ被害者がGigazineだったから記事にもできたし戦えたけどお金ない個人とかだったら完全に泣き寝入りだよね。

・すげぇ、日本ってある日突然他人の家を自分のものだと思い込んだと主張して爆破して登記人に立ちあわせれば自分のものにできるんだ。

・なんだこのひどい法律のバグは……。

・一先ず地主のYさんの自宅と、この取り壊し業者の社長の家は更地にしてきてくださいね。

・勝手に人んちの建物をぶっ壊して、滅失登記の申し出をすれば、合法的に登記を書き換えられるらしい。警察が来ても不動産屋や解体業者が平然としているあたり、伝統的な地上げスタイルなんだろうな

<最新情報を毎日更新中>

ランキングに参加しています
1日1クリックの支援をお願いします!

Twitterで速報をお届け

アンケート投票 & 結果確認