ダウン症の子を産んでよかった 出生前診断要件緩和に親の会抗議

▼記事によると…

・妊婦の血液でダウン症の有無など胎児の染色体異常を調べる「新出生前診断」で、施設要件を開業医などに大幅緩和する方針を日本産科婦人科学会が打ち出したことに対し、京都ダウン症児を育てる親の会が「命を選別しないで」と、強く抗議している。

・佐々木和子さんたち親の会は1996年から出生前診断への反対を訴えてきた。

「私は息子の生きる真剣さに心を打たれてきた。ダウン症の子どもを産んでよかったとの思いを、親の会はずっと社会に訴えてきた」と話す。

・「出生前診断は残酷。中絶したカップルは、命を粗末にしたことをトラウマ(心的外傷)として生きていかねばならない。要件緩和は『検査を受けやすくしました、障害を理由に中絶してもいいですよ』と言っているようにしか見えない。これでは学会が差別を助長している」と佐々木さんは訴える。

2019年03月15日 10時01分
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190315000040

ダウン症候群


ダウン症候群は、体細胞の21番染色体が通常より1本多く存在し、計3本(トリソミー症)になることで発症する先天性疾患群である。多くは第1減数分裂時の不分離によって生じる他、減数第二分裂に起こる。新生児に最も多い遺伝子疾患である。症状としては、身体的発達の遅延、特徴的な顔つき、軽度の知的障害が特徴である。平均して8-9歳の精神年齢に対応する軽度から中度の知的障害であるが、それぞれのばらつきは大きく、現時点で治療法は存在しない。教育と早期ケアによりQOLが改善されることが見込まれる。ダウン症は、ヒトにおいて最も一般的な遺伝子疾患であり、年間1,000出生あたり1人に現れる。
ダウン症候群 - Wikipedia

出生前診断


出生前診断とは、胎児の診断を目的として、妊娠中に実施する一群の検査のこと。狭義には胎児の出生前遺伝子検査のことを指す。
出生前診断 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

・子供の人生は親の物じゃないんだよ

・生まれた本人の意思も大事だよね

・子供が病気でよかったってク○過ぎるやろ。お前それ生む前にも同じ事言えたの?言えねぇだろ

・選択肢を選ぶのは家族だしこの人達の考えを押し付けるものではない。

・弟がダウン症の身としては幸せだったとは言えないけど、楽しくなかったとも思わない。しかし抗議するのはお門違い

・言いたい事は正直よくわかる

・選ぶのは自由だろ

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