それは、クリスマス・イブの夜のこと、1匹の白い犬が星になりました。

その犬の名は、シロ。

1年前、ある病院の実験犬として脊髄を削られ、手当もされずに、死を待つばかりだった­ところを保護された犬でした。

テレビや新聞に、そのことが大きく取り上げられると、日­本中からシロへの励ましと、病院への抗議が殺到したのです。

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これは、捨てられ、実験される犬たちと、そうした不幸な犬たちを救い続ける人々の実話­です。

日本では保健所や動物収容所に連れてこられた犬や猫の運命は、「ガス室」に入れられて殺されるか、「実験動物」として大学の医学部などの研究機関に払い下げられるというものでした。

飼い主に捨てられ保健所で殺処分を待っていた犬「シロ」はまだ一歳でした。

殺される恐怖におびえる日々を送っていた「シロ」、そんな「シロ」が保健所から出される日が来ました。

しかし行先は動物実験のための東京都にある国立病院。

若くて元気でひとなつっこい「シロ」は保護された犬の中から選ばれて、とうとう実験動物にされてしまいました。

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