
「女子高生コンクリ殺人」元少年が傷害事件の公判で裁判官に「猛抗議」

▼記事によると…
「なんで?なんで?」
「意見いいっすか、裁判官に手紙出したの届いてます? ナイフは頭に当たってない、捏造だと言ってるんです! 幅2センチ、深さ2センチの傷が……」
・綾瀬・女子高生コンクリート殺人事件。平成が始まったばかりの1989年に発覚し、世を震撼させたこの事件では、逮捕された主犯格の少年4人に対し実刑判決が下され、服役ののちそれぞれ社会復帰していた。
ところが昨年8月、女子高校生を監禁した家に住んでいた当時の少年、懲役4年以上6年以下の不定期刑を受けた湊伸治被告(46)が、埼玉県で逮捕された。同県川口市の路上で、当時32歳の男性の肩を警棒で殴り、首をナイフで刺したという殺人未遂容疑だ。その公判が現在、さいたま地裁(結城剛行裁判官)で開かれている。
・逮捕当初「殴ったり刺したりしたが、殺すつもりはなかった」と殺意は否認したものの行為自体は認めていた湊被告だったが、罪状認否では「えーと、警棒で右肩殴ったところ、ちょっと違う」と警棒で殴ったことを否認。ナイフで刺したことは認めていた。
ところが3月5日に開かれた第二回公判で再び主張が変遷。湊被告はAさんをナイフで刺したことも否認し始めた。弁護側が新たな証拠として、Aさんの“現在の”傷跡を撮影したいと証拠請求したが、裁判所は却下。これに納得いかない湊被告の発言が冒頭のシーンだ。
閉廷直前にも、ふたたび裁判官と湊被告とのバトルが繰り広げられた。声のボリュームはかなり大きめだ。
湊被告 「医者が言ってるんだったら、それは捏造だと思う!」
裁判官 「『ナイフによる攻撃は首には当たってない、仮に傷があるとすればそれは医師の捏造だ』とあなたは主張するんですか?」
湊被告 「医師というより、警察!」こういった、支離滅裂なやり取りがこの後も続く。
・こうした議論を裁判官が打ち切り、今回は閉廷となった。「Aさんの首は刺していない」「警察の捏造である」と主張し始めた湊被告の公判はしばらく続く見通しだ。
3/6(水) 7:11
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00010002-friday-soci
女子高生コンクリート詰め殺人事件
女子高生コンクリート詰め殺人事件は、1988年11月から1989年1月の間に発生した猥褻略取誘拐・監禁・強姦・暴行・殺人・死体遺棄事件の通称である。
女子高生コンクリート詰め殺人事件 - Wikipedia
twitterの反応
女子高校生(当時17)を拉致監禁し、強姦や暴行を繰り返したのち死亡させ、その遺体をコンクリート詰めにして遺棄。
逮捕された主犯格の少年4人に対し実刑判決が下され、服役ののちそれぞれ社会復帰していた。
そして次の被害者が出た。https://t.co/KRfZV0iebP
— 横浜 料理テニス サークル (@cooking_yokoham) 2019年3月5日
あれだけの重大事件を起こしておいて
4~6年の不定期刑そして今回の事件
未成年だから……って考え方
もう止めにしましょう人って根っこの部分は変わらないんだよ
「女子高生コンクリ殺人」元少年が傷害事件の公判で裁判官に「猛抗議」Yahoo!ニュース https://t.co/8rdY0wi0IM @YahooNewsTopics
— 🇩🇴[email protected]🇯🇵۞ (@sh_taka_49) 2019年3月5日
更生なんて無理。
衝動を抑えられてない時点で理性がなく人間でないので犯罪者に人権はなくていい、暴行や殺人したのを世の中に出すなら、チップ埋めて希望者にはそいつが1キロ以内に居たら通知と顔写真スマホに来るようにして欲しい。
顔写真も定期的に更新させて。https://t.co/g0zA9eLMFH— 気ままちゃん (@nobeautynolife_) 2019年3月5日
そもそも18なんて物事の分別がきちんとつく年齢になって犯罪だとわかった上で拉致監禁強姦殺人遺棄なんてしてる人間が数年の刑期で社会復帰してんのが異常
「女子高生コンクリ殺人」元少年が傷害事件の公判で裁判官に「猛抗議」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース https://t.co/Bk2emaEkpR @YahooNewsTopics
— れ@夢キャスありがとう (@rea_tto) 2019年3月5日
▼ネット上のコメント
・少年法なんか要らない!
・こんな酷い事して、4年って。自分の娘がされてたら気が狂うわ。
・外の国から見ていると、日本は「殺人事件」に関して本当に緩いと感じます。
・日本の判決も、「目には目を」が必要だと思う。
・「女子高生コンクリート殺人事件」この文字を目にする度に女子高生の遺族は 再び あの時の様に心を傷付けられるかと思うと居た堪れないです。
・この国は亡くなった被害者の人権より生きてる加害者、犯罪者の人権や未来を優先する。
・少年法の改正をするべきだな