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”キングカズ”こと三浦知良さんのコラム「水面下の積み重ねこそ」


60分間出場してもボールにほとんど絡めないのに、たった5分間でも「今日は点が取れそうだ」と感じられるときがある。チームの流れ、自分の流れ。6月19日(2016年)の岐阜戦がいわゆる後者だった。

重なるように僕のコンディションも上向いていて、ヘディングでの得点が生まれた。去年(2015年)の二度の肉離れはもう尾を引いておらず、怖さはない。瞬発力の反応も上々。ケガをせず継続して出場できれば、いい風向きに乗れる手応えがある。

人生ではどこかでリズムを狂わされる局面に出くわすものだ。予想外のこと、自分ではどうにもできない要素。常にいい風ばかりは吹いてこない。試合に出たり出なかったりが繰り返されると、自分が流れに乗りかけていても引き戻されることもある。継続性が途切れれば、メンタルだって安定しなくなる。

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でも、そんな風にぐらつかされながらも、心を崩さず、続けてやっていく。大リーグのイチローさんにはそんな力をいつも感じる。

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