【1999年読売新聞投書欄より抜粋】

ある日早朝の公園でミニチュアダックスを散歩させていたら黒と鼠色のブチのお世辞でも綺麗とは言えない雑種の犬がこちらに猛然とダッシュしてきた。

私は危険を感じたのでミニチュアダックスを抱き上げた。

その雑種の顔を見るととても穏やかな表情で尻尾をふってこちらを見ている。

どうやら遊びたかっただけのようだ。ちょっと安心したのも束の間遠くの方から

「オーイ!カポネ!だめじゃないか!」

と大声で怒鳴りながらトレーニングウェアでこちらに走ってくる人物が。

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よくみるとカズこと三浦知良じゃないか。

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