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「森友学園」詐欺などの疑いで捜索 大阪地検


「森友学園」詐欺などの疑いで捜索 大阪地検

6月19日 21時45分

学校法人「森友学園」が大阪府や国の補助金を不正に受け取っていた疑いがあるとして、大阪地検特捜部は19日夜、詐欺などの疑いで、学園の運営拠点になっている幼稚園や籠池泰典前理事長の自宅などを捜索し強制捜査に乗り出しました。特捜部は今後、前理事長の刑事責任の追及に向けて捜査を進めると見られます。
捜索を受けているのは「森友学園」の運営拠点で大阪・淀川区にある塚本幼稚園や、豊中市にある籠池泰典前理事長(64)の自宅などです。
このうち籠池前理事長の自宅には午後9時ごろ、特捜部の係官およそ10人が訪れました。家の中からは前理事長の妻の諄子氏が応対に出て門を開けると、係官たちが次々と入りました。

「森友学園」をめぐっては、運営する幼稚園で専従の教職員の数や障害がある子どもの数を水増しし昨年度までの6年間に大阪府の補助金6000万円余りを不正に受け取っていた疑いがあることが府の調査で明らかになり、籠池前理事長が詐欺の疑いで告訴されています。

また小学校の建設工事でも金額が異なる契約書を国に提出し、5600万円余りの補助金を不正に受給したとして補助金適正化法違反の疑いで告発され、いずれも大阪地検特捜部が受理しています。

特捜部は関係者から事情を聴くなどして捜査を進めていましたが、19日夜、詐欺と補助金適正化法違反の疑いで強制捜査に乗り出しました。
特捜部は今後、籠池前理事長から事情を聴くなどして刑事責任の追及に向けて捜査を進めると見られます。

「森友学園」をめぐっては、大阪・豊中市の国有地が鑑定価格より大幅に低く売却されたことが国会などで問題になり、特捜部は国の担当者が土地を不当に安く売って国に損害を与えたとする背任容疑での告発も受理し捜査を進めています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170619/k10011023041000.html

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