おすすめの記事

【毎日新聞】「どうせ反日」という色眼鏡は、双方の誤算によって関係悪化が進む負の連鎖に陥りかねない。


「反日」という色眼鏡は怖い=澤田克己

 一点張り・論説室から
「反日」という色眼鏡は怖い=澤田克己

(略)

陣営関係者の中には「慰安婦問題にこだわりすぎて対日関係を悪化させた朴槿恵(パククネ)政権の失敗を繰り返してはいけない」と話す人もいる。

どう解釈すればいいのだろうか。

文氏は、日米との関係悪化に苦しんだ盧武鉉(ノムヒョン)政権で大統領秘書室長を務めた。文氏の外交政策ブレーンである金基正(キムキジョン)延世大教授は盧政権での教訓を「対外関係で思慮に欠ける行動を取ると、関係修復のために不要なエネルギーを消耗するということだ」と語る。

政権に就いたら現実的になるしかないという見立てだ。安倍晋三首相も、トランプ米大統領も、実際の政権運営では事前の予想より現実的な姿勢を見せる面がある。現時点で「文氏は変わらない」と決めつける材料はない。

「どうせ反日だ」という色眼鏡をかけていると微妙なサインを見落とし、双方の誤算によって関係悪化が進む負の連鎖に陥りかねない。予断を排し、じっくり見極める姿勢が大切だ。
https://mainichi.jp/articles/20170502/ddm/004/070/011000c

スポンサーリンク

▼ネットの反応

ページ:

1

2
スポンサーリンク スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!をお願いします

1日1クリックのご支援、お願いします。

\ SNSでシェアしよう! /

Twitterで Share News Japan をフォローしよう!