「代わりに世界を…」栃木の雪崩で死亡の高校生 角膜を移植用に提供へ


雪崩で死亡 角膜提供へ「代わりに世界を」

栃木・那須町で雪崩が起き、高校生ら8人が死亡した事故で、引率の教師の一部が、当日の訓練への参加をやめようと話し合っていたことがわかった。

先月27日、那須町のスキー場周辺で発生した雪崩事故では、当日、悪天候のため山頂への登山を中止して山の中腹での「ラッセル訓練」に切り替えられ、高校生らはその際に雪崩に巻き込まれた。

その後の関係者への取材で、引率した教師の一部が、天候が悪いのでラッセル訓練への参加自体をとりやめようと話し合っていたことがわかった。警察は、現場責任者の山岳部顧問が勤務し、生徒ら8人が亡くなった県立大田原高校を3月31日に家宅捜索し、訓練実施の判断が妥当だったかなどを調べている。

一方、16歳で亡くなった高瀬淳生さんの告別式が1日、栃木・矢板市で営まれ、参列者が最後の別れを惜しんだ。

小中学校の同級生「登下校も一緒に行ってたので、毎日のたわいもない話が思い出で。安らかに休んでほしい」

告別式では、亡くなった高瀬さんの代わりに世界を見てほしいという遺族の願いから、遺体の角膜が移植用に提供されることも明らかにされたという。出棺では多くの同級生が涙を流しながら見送っていた。

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