カルビー会長の人生観「一番大事にするべきは家族や地域社会」


カルビーのホワイト哲学「日本の“職縁社会”は異常」

1949年の創業以来、「かっぱえびせん」「ポテトチップス」「じゃがりこ」といった大ヒット商品を生み出し続けているカルビー。

約3500人の従業員を率いるのが、会長兼CEOの松本 晃氏だ。これまで巨大組織のトップとして、様々な人材を見出し、育成してきた。

そんな松本氏が考える優秀な人材の定義とは? そして、優秀と認められるには何が必要なのか? さらには、豊かな人生を送るための考え方まで、持論を語っていただいた。

●大学なんて関係ない 求めているのは成果

採用にあたり「履歴書は見ない」という松本氏。主にふたつのモノサシで、優秀な人材か否かを見極めている。

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「ひとつ目は、やっぱり地頭がいい人。それは、“答えがない質問”をすると、大概見極められます。たとえば、『日本って20年以上不況だけど、理由は何だと思う?』などときけばいい。地頭の良い人は、正解があってないような質問でも、さっと答えをまとめられる。どこの大学を出たかなんて関係ないんです。仕事にだって絶対の正解はないんだから、地頭が良くないと。

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