福島原発事故の避難指示区域、原乳を初出荷へ。福島県楢葉町を解除で、県内の他の牛乳と合わせて販売

福島第一原発から20キロ程度の距離にある福島県楢葉町で、1月24日に初めて原乳の出荷が再開されました。楢葉町は2015年9月に避難指示が解除となり、今回は約400リットルの原乳が出荷となる見通しです。
この原乳は放射能検査を行ってから、福島県の他の牛乳とも混ぜ合わせて販売することになります。

ただ、福島県の放射能検査はセシウムとヨウ素だけで、ストロンチウムなどの有毒核種は検査していません。チェルノブイリ事故の時は検査を抜けた物質もあり、政府の基準値に関しても「緩すぎる」というような指摘の声があります。
安倍政権になってから放射能基準値の緩和も行なわれ、放射能の検査体制がやや心配になるところです。

楢葉で原乳の出荷再開 原発事故後、避難指示区域内で初
http://www.asahi.com/articles/ASK1S347LK1SUGTB002.html

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 東京電力福島第一原発事故による避難指示が2015年9月に解除された福島県楢葉町で24日、原乳の出荷が再開された。原発事故後に政府が11市町村に出した避難指示区域内で初めて。

農事組合法人「蛭田牧場」でこの日午前8時、乳牛18頭からの搾乳が始まり、集まった約400リットルの原乳がタンクローリー車に運ばれた。JA全農福島による放射性物質検査を経て、県内産のほかの原乳と合わせて出荷される。経営する蛭田博章さん(48)は「今日はスタートライン。安全でおいしい牛乳をつくり続けたい」と話した。

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