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山口組系組長とただならぬ関係か 「ヤクザ市議」の呆れた実態


【衝撃事件の核心】「やんちゃだったがここまでとは…」〝ヤクザ市議〟のあきれた実態 脅迫、傷害事件で山口組系組長と絶妙コンビネーション

暴力団組長が現金を要求する現場に立ち会い、手助けしたとして暴力団対策法に基づく中止命令を受けたのは、市民の代表として有権者に選ばれた「選良」だった。

元京都府京田辺市議の奥村良太被告(40)=昨年11月に辞職。現職市議が同法に抵触したとして中止命令を受けるのは「異例中の異例」(捜査関係者)だが、ことはそれで終わらなかった。

中止命令が出された同日、暴力団組長と一緒に知人男性に暴行して重傷を負わせたとして、大阪府警に傷害容疑で逮捕されたのだ(後に暴力行為処罰法違反罪で起訴)。

現職市議とヤクザのただならぬ関係が露呈し、有権者には「開いた口がふさがらない」と憤りが渦巻く。人口約6万8千人、「緑豊かで健康な文化田園都市」を看板とする京田辺市に衝撃をもたらした事件の一部始終とは-。

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暴力団犯罪の片棒担ぐ?

まさに絶妙のコンビネーションといえまいか。

「金を返せ」

「さっさと渡して終わらせたらええやん」

昨年2月下旬。京都府京田辺市内で男3人が40代の女性2人を呼び出した。

男のうちの1人、指定暴力団山口組系組長(47)が、過去に渡した香典代などの返還名目で金銭を要求。そして、それを手助けするように「さっさと-」と言葉を継いだ男こそ、当時現職の京田辺市議だった奥村被告だった。

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