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韓国外務省「信頼に基づいて継続して両国の関係を発展させていかなければならないという点を改めて強調したい」


韓国プサン(釜山)の日本総領事館の前に、慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことについて、 日本政府が韓国に駐在する長嶺大使らを一時帰国させることなど、当面の対抗措置を発表したことについて、韓国外務省は論評を発表し、「日本政府の措置は非常に遺憾だ」として懸念を示しました。

この問題は、先月30日、韓国南東部のプサンにある日本総領事館の前に学生などで作る団体が慰安婦問題を象徴する少女像を設置したもので、日本政府は当面の対抗措置として、韓国に駐在する長嶺大使を一時帰国させるなどの対抗措置を発表しました。

これについて、韓国外務省は論評を発表し、「日本政府の措置は非常に遺憾だ」として懸念を示しました。そのうえで、

「韓国政府としては、両国間に困難な問題があったとしても、信頼に基づいて継続して関係を発展させていかなければならないという点を改めて強調したい」と述べました。

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この問題をめぐって韓国外務省は「基本的には該当の機関が法律にしたがって判断する事案だ」と述べ、撤去するかどうかは、像が設置された歩道を管理するプサン市東区の判断に委ねる考えを示し、韓国政府として問題解決に向けて動くことには消極的な姿勢を見せています。

韓国ではパク・クネ(朴槿恵)大統領の職務が停止され求心力が低下する中、韓国政府が主体となって像を撤去すれば、世論の反発が強くなることを懸念していると見られ、今後、日本政府の対抗措置を受けてどのように対応するかが注目されます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170106/k10010830801000.html

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