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タイの窮地を救った“魚”… 天皇陛下がタイの人々に愛される理由とは


文献によると日本とタイの交流は、600年前にさかのぼるといわれます。
今回は、天皇陛下がタイと日本を強く結び付けてくださった、素敵なエピソードをご紹介します。

天皇陛下の魚

戦後の日本と同じく、食料難に悩まされていたタイ。

東京オリンピックが行われた1964年、当時まだ皇太子であった天皇陛下は、美智子様と一緒にタイを訪問されました。

特にタンパク質不足は深刻だったため、魚の養殖に着手していましたが、うまくいっていませんでした。

魚の研究者としても知られる天皇陛下は、タイの魚養殖場を訪問します。

そして、タイの国王であるラーマ9世と会談をした際、今の養殖されている魚ではなく「ティラピア」という魚を養殖してみてはどうかとご提案されたそうです。

ティラピアとはアフリカ・中近東原産の淡水魚の一種で、臭みもなく美味であったことから世界の多くの国で食べられている魚です。

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タイから戻られた天皇陛下は、翌年、赤坂御用地の池で育てられたティラピア50匹ほどをタイに寄贈しました。

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