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池上彰氏 民主主義国家としての韓国の現状に指摘「まだ発展途上」


池上彰氏が韓国の現状に持論「民主主義国家としては発展途上ともいえる」

3日放送の「池上彰のニュースそうだったのか!!」(テレビ朝日系)で、池上彰氏が、韓国の現状を「民主主義国家としてはまだ発展途上ともいえる」とコメントした。

番組では、韓国の朴槿恵大統領をめぐるスキャンダルを取り上げた。この事件に関連して、朴大統領との親交を利用して国政に介入したなどとして、友人の崔順実(チェ・スンシル)被告が職権乱用と詐欺未遂で身柄を拘束された。さらに、朴大統領の責任を問い、辞任を求める抗議デモに、全国で190万人が参加したとも発表されている。

ここで池上氏は、韓国でこのような大規模なデモが発生する背景について、約30年前の成功体験があったのではないかと分析したのだ。

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韓国は1988年のソウル五輪直前まで軍事独裁政権下にあり、事実上、言論の自由もなければ、民主的な選挙も存在しない状態だったという。だが、87年の「6月民主抗争」で、数万から数十万人規模のデモが韓国全土で20日間以上にわたって発生した結果、民主化が達成されていた。

池上氏は「『みんなで集まってデモをすれば、自分たちの言い分が通るんじゃないか』という成功体験があるからこそ、何かあったらみんな集まるんじゃないかと言われますね」と持論を述べる。そして、「韓国はそこから民主化に向かって歩み始めたという意味では、民主主義国家としてはまだ発展途上ともいえるんではないか、ということですよね」と指摘していた。

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