生活保護問題で頻繁にメディアに取り上げられた、次長課長”河本準一”その時、ビートたけし だけは、こう話していた…

2012年、お笑い芸人 次長課長の“河本準一”の生活保護問題をメディアがこぞって取り上げました。

メディアの論点は、生活保護制度のあり方を議論する、という方向にはすでになく、誰が誰の意見にこう言ったという、たんなる祭り状態になっていました。

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その中には、同じ芸人をかばうというより、話題に参戦して目立とうという見下げ果てた者も多くいました。

そんななか、もちろん、ビートたけしはそのような立場をとっていません。

ビートたけしは、徒弟制度を経験した昔気質の芸人だけあって、昨今のトレンドビジネス気取りの芸人には手厳しい。

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そんな、ビートたけし の的確すぎる当時の意見がこちら・・・

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河本の生活保護問題がえらい騒ぎになっちゃってるけどさ。オレなんかはあれだよ。生活保護を受けなきゃなんないような家で育って、父ちゃんは家に一銭も入れない。それでも兄弟が頑張ってくれて、生活保護受けずに済んだというね。

今と違って、昔は生活保護受けるってことが、すごく恥ずかしいことだったからな。生活保護を受けてる家があっても、周りは触れないようにしてたし。それが最近は「もらわなきゃ損」みたいな考え方になっちゃってるもの。

病気とか体が悪くて働けないのは別として、働かないヤツが生活保護費もらうのはおかしいよ。「やりたい仕事に就けないから生活保護で…」なんてヤツもいるくらいだから。

逆に.「やりたい仕事やってるけど、仕事が入らないから」ってヤツもいる。芸人とか役者とかが生活保護もらうなんてのは「ふざけんな」って思うよ。好きな仕事やってんだから、それをやるためにはバイトでも何でもやれって。人さまの援助を受けちゃいけない。

世の中には「やりたくない仕事だけど、生活のためにやってる」って人がいっぱいいるからね。そういう人たちなんて、ヘタしたら生活保護費もらってるヤツより収入が少ない場合だってある。

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